第2話「真実」
お読みいただきありがとうございます!
1週間ぶりのUPです。遅れてすいませんでした。旅行はとても楽しめましたし、参考にできることもいくつかあったのでいい旅行になったと思います。
それではどうぞお読みください!
―――P-Xの異界―――
「…何で…!?」
黒雷がジョーカーの後ろを凝視している。そこには…日本帝国の国民がいた。
「黒雷、ジョーカーはダークの命令で日本帝国を滅ぼせと言われたんだけど、異界の中に隠していたんだって。…悪魔も同じことをしているらしくて2人で異界にいた人々をここに連れてきたんだ。」
黒雷の手から電気が消え、両手をおろす。そして国民の所に歩いて行き、すれちがうときジョーカーに一言呟いた。
「…1人でも殺してたら許さないからね…。」
黒雷はそれだけ言うと国民の所に行った。
ジョーカーが僕に近づいて尋ねる。
「あれで…よかったの?」
「うん。許してくれると思うよ。」
炎が僕たちに近づいてきて言う。
「ライト…疑ってゴメン。…それからジョーカーも…。」
炎より少し背の高いジョーカーが笑顔で炎の頭をなでる。
「大丈夫だよ、炎…だっけ?私は気にしないから。」
炎はジョーカーを申し訳なさそうな目で見つめ、黒雷の後を追った。
ジョーカーが炎をなでていたときとは全く違う目をして僕に言う。
「ライト…来たよ。」
「……分かった。」
―――P-X跡地―――
「…やっと来たか。」
ダークが僕たちの方を向いて言う。ダークは数メートル先に座り、手には大きな白い槍を持っていた。右にいるジョーカーが横目で僕を見る。僕はうなずいてダークを再び見る。
ダークが立ち上がり、槍を僕たちの方に向ける。
「そろそろ始めるか…。神と人の運命を決める戦いを…。」
お読みいただきありがとうございました!
次回からダーク戦となります。正直言うと結構楽しみです。
今からTHE ULTIMATEをUPしたいと思っています。
それでは次回もまたお読みください!
真叉風巳




