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P-X  作者: 真叉風巳
第6章「覚醒」
33/100

第3話

お読みしていただきありがとうございます!

今回はテレポートしたその先、ムー大陸からのスタートです。

それではどうぞお読みください!

「ここは?」

「さっきも言いましたが『ムー大陸』です。」

そこは・・・すばらしい場所だった。『楽園』・・・そう呼ぶにふさわしくとても美しい。木は高くそびえ立ち、湖が青い輝きを放っている。人の住んでいるような場所はなく、人工物のかけらもない。

「こっちです。」

ネプチューンが木々の奥へ進みながら僕を呼ぶ。僕はその後をついていき木々の中で1番大きな木の前で止まった。見上げてみるが、どれほど高いのか想像もつかない。木の前でネプチューンが何かを取り出して言う。

「開け私だ。」

『・・・だいぶ遅かったですね。どうぞ。』

どこかから声が聞こえ、木の幹が開く。中には見たこともないような素材で作られた壁が見える。

「この幹はムー大陸の地下につながっております。どうぞ中に。」

その中に僕とネプチューンが入ると、扉が閉まり動き始める。

・・・数秒の沈黙を破り僕が尋ねる。

「あの、なぜ炎たちを助けることができたのですか?ムー大陸は太平洋の真ん中にあったはずではないのですか?」

「それは、私どもが『P-X』へ挨拶に行こうとしていたからですよ。道中何らかの大きな力のぶつかり合いを感じまして・・・今に至ったわけです。・・・着きましたよ。」

動くのが止まり扉が開く。

「お待ちしておりました“長”の使徒よ。」

美しい紫色の髪の女性が頭を下げ顔を上げる。炎と水にどこか似ているような気がする。紫色の髪の女性が口を開く。

「初めまして、私はブラッドと申します。」

ブラッドと名乗った女性はネプチューンのほうを向いて言う。

「準備は完了しております。早めに始めたほうがよろしいかと。」

「わかった。・・・ライト・・・さん?でしたよね。こちらへどうぞ。」

別の部屋に通されて僕1人だけが部屋に入る。

『それでは、訓練を始めます。訓練内容は・・・。』

数秒間の沈黙の後ネプチューンが言う。

『・・・その影を打ち破ってください。』

ネプチューンがそう言いきった後、黒い“悪魔”の出した腕のような人影が僕の周りを囲った。

お読みいただきありがとうございます!

今回では訓練直前で終わらさせていただきました。

次回では出現した人影とのバトルとなっていきます。

それではまたお読みください!

                                 真叉風巳

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