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誇りある日本復活
父が中学3年に父の祖父が亡くなった。
昭和49年のことだった。
どちからかと言うと裕福な農村地帯である。
「彼処は新平民の部落だから気を付けろ」とか「朝鮮部落だから猫を曳いても高くつく。。。」等と私の祖父(父の父)が言うのだから普通の日本国民だったのだと思う。
そのお葬式で父はどきもをぬかれた。
「お前童貞か?」明け透けに聞かれた。
父が無視したのか?
「はいそうです。」と言ったかは知らないけど。
そしたら叔父がしみじみと「可哀想に。。。時代だったら慰安所があったのに。。。」
相手は中学生‼叔父が呆けていたのかは?ですが
しかし間違えなく慰安所は普通にあったのは間違えない。
今ではソープランドがその役割を果たしているのかも知れない。
では、ちょとソープランドの記事から話しを
ソープランドは風俗ではありません。
スーパー銭湯と同じ特殊浴場で風俗の所管は警察ですが特殊浴場の所管は保健所となるそうです。
性病検査なども行われているとのことです。
身障者のセックスボランテアを調べたことがありますが
ボランテアとして手袋をして射精を介護する団体もあるようですが殆どがデリヘルかソープランドが代行しているとのことです。
例えば。。。膣に。。。フェラチオなど詳しくはしりませんが入れるようです。
その場合。。。肝炎や性病のリスクはあります。
これは夫婦間でも不特定多数の人と繰り返しているとリスクは高まります。
クンニなどもリスクが高いと書いていました。
やはりすべきことではないと思いますが有名な本を書き不特定多数の人と行為をしたとされる人の話しでは。。。1人でオナニーが出来ないことはかなり辛いと記載しています。夢性処理を母親にさせることの辛さもあり母親が子供の為に性処理をすることも少なくないようです。
その辺りも考えることも必要なのだと思います。
慰安婦に戻ります。
慰安所は日本だけでなくて各国にあったようです。
軍について回る従軍慰安婦もあり。
アメリカの占領時代には日本人を国が募集して慰安婦としてアメリカ人に提供していた事実もあります。
この場合は一般女性を守る為の屈辱的選択だったようです。
同様なことは韓国政府でも行われている可能性も高く
米軍相手の慰安所も存在していたようである。
慰安婦の性病の率は60%をこえていたとか
彼女達はドルを稼ぐ英雄であった。
これは責められることではない。
日本でも飢饉になれば娘を売って。。。など普通であったのだと思うし飢饉になれば食べられるキノコが増えたとの話しもある。
貧困とはそのような悲しく辛いものだとおもいます。
河野談話のように本人の意思とは関係なく日本国との仲介業者に親が売ったのが自然と考えられ彼女達の賃金は日本兵士の70倍。。。これは総理大臣の給与と同じである。
敢えて言えば現在のソープランドの給与と軍に従軍する危険手当てを考えると高いとは考えないが軍に強制的には当てはまらないと考える。
一部の元慰安婦の供述として娼婦と言うより戦友のような感情もあったとか。。。わかるようにおもいます。
敗戦間近には場所によれば日本でないと助けを求めなさい。と慰安婦を逃がしている。
その部隊は玉砕している事実があります。
したがってFRIENDLYの関係があったのにちがうりません。
このFRIENDLYは南京大虐殺当時の日本兵と南京市民の間にも存在していたようで当時に南京にいた兵士の手紙に現れている。
中国兵士に略奪を繰り返された市民は怯え日本兵も困ったが税金も取らず略奪もしないことを知るとFRIENDLYになり商品の売買もしていたと言う。。。
証拠写真の加害者は中国兵士だったようで現場をみたと言うアメリカ人は中国の顧問であったことも判明していることから兵士の手紙の真実味が増すのではないだろうか?
つづく