鬼滅の刃とお金に操られる亡者の関係性
ニコニコ動画で下記の動画、
天狗の考察「現実世界」と「鬼滅の刃の世界観」
を見たのでその感想と自分の作品紹介などをしたいと思います。
天狗さんは、金融資本家が通貨発行権でお金を刷って
そのお金を使って世界や人を操るといっていて、
そのお金を鬼滅の刃の親玉である、無惨様に例えています。
鬼滅の刃の鬼は、無惨様の血で操られるようになるのですが、
その血をお金に例えて現在の社会を「鬼滅の刃」という作品が
表現しているのではないかという話でした。
他にもこんな事をいっているのは、山田玲司のヤングサンデーで、
山田さんが、現代の闇を鬼として表現しているだとか、他色々。
そんな中に自分も入っていて、創作「グラフェンマン」では、
主役の炭治郎が炭素つながりで主人公が同じ?
竹をくわえている鬼になった妹?
竹炭を食え?日月神事?
鬼滅の刃は、現代の鬼である支配者と社会の関係を表している?
そういえば、歌の歌詞を陰謀論者は何人か気に入っていたし、
コルナサインばかりの紅白歌合戦で紙吹雪を大量に降らされ嫌がらせを
されていた気がしますが、本当にそんな感じだったのでしょうか。
ちょうどアニメ映画が世界中で大ヒットしている鬼滅の刃、
ディープステートや中国が日本の南京虐殺プロパガンダ映画で、日本の悪を
広めようとしている中、鬼滅の刃で相殺されて日本人の魂が世界の人々に
伝わるといいですね。