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2NO

2NO


またまたきてしまった

これでさいしょをあわせればさんかいめ

これがはじまって

にかいめだ

ものごとはすべてのはじまりはおもいがけないところがすたーとというが2NO

はじめよう



2NO


僕は断った

そんなすごい人物がすぐそばにいたら

こんな僕でも、少し誇らしげに居きることが出来るだろう

しかし、そんなものは駄目だ

たかのぞみなどしてたまるか

僕はその言葉にNOと、言おうと思った

しかし、其れより先に

「ごめん」

先輩の方が謝ってきた

「私見たなものが変なこと言っちゃって

それじゃあ」

僕は其れをただ呆然と見ていた

ただ間違っていようが

信念のある僕の言葉を

完全に、疑ったまま

僕は僕の言葉を信じた

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