素直になれないお年頃
素直になれないお年頃。
あなたもきっと通っている、通ったことでしょう。
読んでいただけると嬉しいです。
思春期はとても辛い時期です。
みんな誰もが通る道です。
私は今その時期を通っています。
思春期、思春期。
思春期は何でこんなにも辛いのでしょう。
どうして思春期というものがあるのでしょう。
考えたことがないので、よく分からないのですが…
みなさんはどう思いますか?
思春期は素直になれないお年頃なのだと私は思うのです。
何をやるにも、何を言われるにも素直にいうことが聞けない。
そんなことありますよね?
例えばゲーム中の男の子
「ねぇ、これしてくれない?」
「俺、今いいところだから無理」
「そんなのあとでもできるでしょ」
「うっせーな、自分でやれよ」
はい、ここまで読んで分かりましたね。
この男の子はゲームでいいところをやっているため手が離せません。
お母さんは男の子に手伝って欲しいのです。
こういう経験ありますか?
私はゲーム中もありますが、友達とお話し中、通話中、テレビ見ているとき…
たくさんあげるとキリがないですがたくさんあります。
集中しているときに声をかけられると集中が切れてやる気がなくなります。
でも、手伝って欲しい相手からするとそんなの分からないのです。
言ってるほうはやって欲しいが先なので…
こんな経験これから先大人になってもあることでしょう。
大人になり、子供ができると起こりうるでしょう。
自分が幼い頃を振り返るとこんなんあったなと思うことでしょう。
大きくなると幼い頃のことを思い出すと笑いたくなることが多くあります。
こんなことやってたなと思うこと。
こうしてたくさんの経験を積んでいくことによって、人は成長するのです。
最後までありがとうございました。
どうでしたか?
感想等いただけると幸いです