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いらない存在だった私を必要と言ってくれるのは誰ですか?

私の名前はキャロリーヌ。世間では裕福だと思われている子爵家のひとりむすめ。
確かにお金はあるけれど、お金しかない家で育った私。
家にいない父親と私を避ける母親。私は、両親にとっていらない存在。そんな時に出会ったのは天使のような少年だった。
自己肯定感の低すぎるヒロインが、幸せをつかむまでのお話です。

いつもながらゆるい設定です。ヒロイン視点のみの本編は9話で終わる短編となります。
気楽に読んでいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。

アルファポリス様でも掲載しています。
宝物
2024/12/21 11:51
16歳になって
2024/12/22 13:33
両親
2024/12/23 07:44
18歳になって
2024/12/24 16:44
あと1か月
2024/12/25 17:51
つけこむ
2024/12/26 22:20
覚悟
2024/12/27 22:25
真実は?
2024/12/28 23:17
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