異世界恋愛で軒並み評価1をつける人がいると聞いて
早いもので、なろうに投稿を初めて2年半くらいになります。
はっきりと開始日を覚えていないので、初投稿作品の1話投稿日で確認しました。
それを見ないと分からないという、記念日意識の低さよ。
最初に「今日からなろう始めるぜ、ひゃっはー!」的な活動報告を、誰も読まないにしても書いておけば良かったなと後悔しました。
マイページに「◯◯年◯月からなろうを利用しています」と、X(旧ツイッター)みたいに表示されたら便利なのになと思ったけど、利用歴が知られたくない人もいるかもしれないので一概には言えませんが。
そうかあ、もう3年近くになるのかー、と拙作一覧を眺めてみた。
短編多いけど、41作かー、まあまあ書いたな。何百作と書いている方もいらっしゃるのでまだ全然だけど。
ところで最近、「同じ作者の全作品に評価1をつける人がいる」ということについてのエッセイをいくつか拝読し、まあ世の中いろんな人がいるから、評価1を良かれと思って付ける人もいるかもしれないのは確かだから一概には言えないけど、私は凹む派だわ。
などと思っていた矢先、ふと気付いたんですわお姉さま。
つい先日、拙作の異世界恋愛作品に軒並み2ポイント加算されていましたの。
全作品の総ポイント数や評価ポイントを毎日覚えているほどの気概はないので、「前日からのポイント増加のみ分かる」サイトを見ていて、気づいたのですが。
「2ポイント増加=1ブクマ」とインプットされている作者なので、喜びました。どなたかが拙作をスコップしてくださったのでしょう。さては天使か。
だけどあれっもしかしてあれって今話題の、「異世界恋愛作品に軒並み評価1していく人」だった!?
分かんない、分かんないよう。
「2ポイント増加=1ブクマ」
「2ポイント増加=評価1」
どっちや。
分かんないから、前者だと思うことにしますわお姉さま。
そしてもし軒並み評価1をくださったのだとしても、評価1を良かれと思って付ける人もいるかもしれな(以下略)
追記です。
「評価1=悪い評価」という認識の人のほうが多いという前提で書きましたが、もしかして「評価1=悪い意味ではない。むしろ読んだ痕跡残してくれて優しいね、ありがとう♡」と思う人が多数派なのかもしれない。




