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18話 忍び屋敷

ちょっと遅れました

忍びギルドと言うと・・・


そう、小次郎さんに連絡しなくては

しかし連絡先を聞くのを忘れたので




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


【FSO】天使ちゃんを見守る会 part.7


17:名無しのロリコン

  天使ちゃんは今日も、保護者さんと狩かな?


18:名無しのロリコン

  天使ちゃん達が西に行くの見かけたからそーだと思う


19:名無しのロリコン

  今日は誰もついてないの?


20:名無しのロリコン

  そーみたい

  流石に毎日後ろについて回るわけにも行かないし・・・自分達のレベルも上げないといけないし


21:名無しのロリコン

  そーだね・・・見守ってばかりだと自分達のレベルアゲ出来ないし・・・


22:名無しの保護者

  業務連絡失礼します

  

  忍者さんがいらっしゃいましたら至急連絡お願いします


  お探しのスキルを発見しましたので

  至急連絡お願いします


23:名無しのロリコン

  ガタ


24:名無しのロリコン

  ガタガタ


25:名無しのロリコン

  またやっちまったか・・・


26:名無しのロリコン

  流石保護者さんとしか言えない・・・


27:名無しの保護者

  忍者さんいないみたい?


28:名無しのロリコン

  今日は見かけませんね


29:名無しのロリコン

  マジか・・・

  じゃなくて・・真で御座るか!!


30:名無しのロリコン

  素が出てる・・

  素が出てる・・・


31:名無しのロリコン

  あまりに驚きすぎて、演技忘れてるし・・


  いたんだ・・


32:名無しのロリコン

  今丁度、提示板だけ確認したで御座る

  

  で・・・どこに行けばいいで御座るか?


33:名無しの保護者

  西の第二エリアの池の北をまっすぐ進むと、〔夢幻の竹林〕という場所が見つかるはずなので

  そこの一番奥にある藁葺き屋根の小屋の中に入り掛け軸の奥を進むと忍びギルドがあります


34:名無しのロリコン

  了解したで御座る

  保護者殿本当に感謝するで御座る


35:名無しのロリコン

  あと・・竹林は迷いの森状態で、決められた道を通らないと迷いますから気をつけてください


36:名無しのロリコン

  了解したでござる



その後も、あんなところに新エリアがあったのか・・とか

他にもあるかもしれないから探せとか・・

どんなモンスターがいるのか・・どんな素材があるのかなど

天使ちゃんに関係ない話で提示板は盛り上がっていく


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


よかった・・・連絡ついた


さて・・自分も興味あるので


「ここではどんなスキルを覚えられるんですか?」


「うむ、ここで教えられる技は〔忍者〕〔忍術〕〔投擲〕〔軽業〕〔忍び刀〕〔隠遁〕じゃな」


なるほど・・詳しく聞いて見ると、〔忍術〕は魔法とは違いDEXによって威力が変わるらしい

〔投擲〕は手裏剣だけではなく、ナイフや石・・・薬瓶なども投げられるらしい・・

〔軽業〕は身体能力のサポート 〔隠遁〕はアクティブスキルで物陰に隠れて使うと、見つからなくなる(動くと解除される)


〔忍者〕スキルが気になるが、今は天使ちゃんがいるので後でまた来よう

「また後できますね」

「またね~~」

そー言って・・元の場所に戻る前に

このまま一度外に出て見る


そこは・・大きな武家屋敷、回りにもいくつか大きな屋敷がいくつもある

しかしその屋敷は全て鍵がかかっていて入ることができなかった・・


他には川が流れ・・その先には滝も見える


これ全て、スキル習得の為の修行の為の施設みたいだ・・・


他は何もなさそうなので・・・元の道に戻ると


小屋の前にいたのは



狐耳のメイドさん・・ミツミさんだった・・


「あれ? 小次郎さんは」


「小次郎さんはさっき、道に迷ってるのみかけたよ」

道に迷ってるらしい

「ミツミさんこんにちは~~」

「はい、こんにちはー」

「ミツミさんこんにちはです」


ミツミさんに挨拶をして

「ミツミさんも忍びスキルを取りに来たんですか?」

「そーだね、他になんかいいスキルあるかと思って」

なるほど・・・

ミツミさんに先ほど教えてもらってスキルを教えると


「なるほど・・・色々使えそうなスキルばかりだね、」

何か欲しいスキルがあるみたいだ

「特に〔投擲〕は前から探してたスキルだから・・・こんなとこにあったんだ」


そーやって話してると


他の人がやってきた


「ミツミさん早いにゃー」

そこにいたのは・・・黒髪ショートに黒いネコ耳、少し眠たそうな瞳の黒い浴衣風の衣装を来た女性

「寝子さん遅いよ」

うん・・猫耳だった・・・


その後にやっと・・・

「やっとたどり着けたで御座る」

「小次郎さん、よかった・・・道わかりました?」

「わからなかったので、新しい道にたどり着くたびに印を置いて回ったでござる」

強行手段にでたみたいだ

「小次郎さん・・・」

小次郎さんに自分が見つけた正しい道の見つけ方を教えてあげた・・・

「そ・・そんな方法が・・・拙者の苦労は・・一体・・・」

orz状態で俯いてしまった・・・

「そんな方法があったのかにゃー」

「きずかなかったの? 」

ミツミさんはわかってたらしい

「道理で迷わず進んでたはずだにゃー」

「教えてくれてもよかったのに・・」

と寝子さんはぼやいてる・・・

「じゃあ私たちはスキル覚えに行くねー」


そーいって、ミツミさん達三人は小屋に入っていく


「マリアちゃん、自分たちはそろそろ戻ろうか」

「うん」


そーいって・・出口を目指して竹林を進んでいくと、十字路にたどり着く前に最初の入り口まで戻ってこれた・・・


・・・正に夢か幻のような感じだ



その後

アリスさん達と合流して・・そのまま二人は落ちて行ったので

軽くマナさん達と情報交換をして(またしでかしたかのような顔をされたけど)


再び・・今度はスキルに興味があるというマナさんと一緒に竹林を目指すことにした。


途中・・情報を知った人達が竹林を探してたので入り口まで一緒に行くことになった・・


途中、エイプやフォレストベアー遭遇したが・・こちらも人がいるのでかなり楽に進めた

(皆さんレベルの高い人たちだったみたいだ)


竹林の奥まで行ってくれるのかと思ったら、彼らは竹林の中のモンスターやここで取れるアイテムを採取しに来たらしいので、入り口で別れ

自分達は二人で竹林の奥を目指すことにした


十字路にたどり着くと・・

「あれ?」

「レイ君どーしたの?」


十字路の道の一つの脇に小さな灯篭のようなものが置かれてる・・・

さっき見たときはなかったのに・・


マナさんにそれを話すと・・

「自分は見えないよ」

と・・・これは奥にたどり着いた人にしか見えない仕掛けらしい

最初に見つけた引っ込みは・・コレの為だったのか・・


まぁ・・・わかりやすいに越したことはない・・


「こっちが正解の道みたいだから進もうか」

と・・灯篭がある道を狐などを倒しながら進んでいくと


奥の小屋にたどり着く・・


丁度、ミツミさんと寝子さん獣耳コンビが帰るみたいだ

「ミツミさんおかえりですか?」

「うん、欲しいスキルを取れたから戻るとこだよー」

「保護者さんありがとにゃー」


あれ?また小次郎さんの姿が無いようだが・

「小次郎さんはまだ奥?」

「彼はまだ取りたいスキルがあるとか行ってたにゃー」

「何か、全部のスキルが欲しいとか言ってたから・・とう分向こうに篭ることになるかも」

「なるほど・・」

「小次郎さんって忍者の人だよね?それは全部欲しがっても仕方ないかも」

まぁ・・・しばらくは小次郎さんはここから離れられそうにないな・・


ミツミさん達と別れ

自分達もスキルを覚える為奥に向かうことにする


「よく来たな、何を覚えたい」

「忍者スキルでお願いします」

と言って、修行料金を払うと・・

シュタッ

屋根裏から黒いしのび装束を来た忍者が落ちて来て・・

そのまま案内してくれた


マナさんは軽業と投擲を取るらしい


忍者に案内されたのは・・見た目ごく普通の武家屋敷風の建物


「制限時間30分以内にこの屋敷内のある秘伝の巻物を手にすることができれば合格だ」

なるほど・・・宝探しか・・

「では始め!!」 

いきなり始められたので、急いで屋敷の中に入ろうとするが・・どこも開いてない?

屋敷の周りを見渡しても入り口らしき物が無いし・・障子もしまってて開かない・・

周りの壁に入り口が無いか探していると・・

いきなり壁の一部が回転して家の中に押し込まれてしまう・・・これは忍びのカラクリ屋敷だ・・


家の中に入ってからが大変だった・・


いろんな所に罠や仕掛けが施されていて

通路かと思えばだまし絵にぶつかったり押入れとか開かないのに壁が横にスライドしたり

罠もいっぱいで掛け軸の裏を探すといきなり丸太が飛び出してきたり

竹槍や落とし穴・・畳を剥がせば階段があったり地下を探索かと思えばまた落とし穴

しかも落ちたらそこには畳みの部屋が広がり

もうここは地下なのか地上なのかもわからない状態

なんだかんだで屋根裏部屋から何とか巻物を見つけ

28分かけてギリギリ合格をした


「保護者殿も忍者のスキルを求めてらっしゃるでござるか」

そこにはかなり疲れ果ててる、小次郎さんが・・

「何とか合格したところです」

それを聞いた小次郎さんは

「真でござるか・・さすが保護者殿・・拙者はもう二回失敗シテルで御座るよ」

なので・・ヒントとして、巻物が屋根裏部屋にあったことを伝えると

「そんなとこにあったでござるか・・もう一回挑戦してくるで御座る」

そー言って受付に駆け込んでいく

これはとーぶん小次郎さんはここから出れなそうだ・・


その後も何人かスキル挑戦者とすれ違いながら

マナさんと挨拶してから別れ、町に戻り、たまっていたクエストの報告をして

噴水前で落ちることにした・・


明日のメンテ明けた後・・後発組がまた一万人入ってくるはずなので

明日からまた忙しくなりそうだ・・


天使教団の人が増えないことを祈ろう・・




  

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