11話 職業ギルド
う~~ん・・・
アイテムボックスを開き、敵からドロップした改めて見てみる・・
色々あるなー
〔ウサギの毛皮×20〕〔ウサギの肉×15〕〔角ウサギの角×2〕〔ウサギの尻尾×5〕
〔ウルフの毛皮×30〕〔ウルフの肉×27〕〔ウルフの爪×10〕〔ウルフの尻尾×8〕〔ウルフの牙×5〕 〔錆びたナイフ×10〕〔ボロボロの服×8〕〔ゴブリンの牙×5〕〔ゴブリンの魔石〕
〔ブルーゼリー×25〕〔ブルーストーン×5〕〔スライムコア×2〕〔プルンの魔石〕
〔フロッグの舌〕〔フロッグの皮〕
・・・後は、ポーションや薬草、毒草の数々・・・
まずい・・重量ギリギリだった・・
これだけもってオーバーしなかったのが不思議なくらい・・
毛皮類、爪や牙は装備製造に肉は料理にプルンの素材は調合などに使えそう・・・
調べてみたらフロッグの舌は調合に使えるらしい・・・皮の方はもちろん装備の材料になる・・
問題はゴブリンのドロップ・・・魔石以外は売るしかない・・・
そこらへんのNPCに売ってお金にする・・・350Gになった・・・
毛皮や牙、角などは・・生産職の人に売る・・・しかしウルフやウサギの毛皮は・・すぐに手に入るのでほぼ捨て値価格だがそれはしょうがない、こちらは・・全部で10k(一万G)になった・・
後は・・・また、井戸水を汲んで路地裏で調合をしてみる・・
毒消し草と水で〔下級解毒薬〕 毒消し草と痺れ草、水を合わせて・・〔下級麻痺消し薬〕
毒消し草と毒草、水を合わせて・・もちろん失敗・・やっぱり無理か・・・
こんな感じで色々試すと・・調合のレベルが5になり、新しく〔濃縮〕が出来るようになった・・
調合などの生産スキルもレベルが上がるといろいろできるようになるらしい・・
早速・・薬草を5個と水で・・ポーションが出来た
今までは薬草など・・一つずつしか合わせられなかったのが、一つの薬に複数個使える
これが濃縮の効果か・・・
提示板にも情報がでてた・・井戸水のおかげでかなり調合が発展したみたいだ・・・いいことだw
調合レベル15で〔乾燥〕か・・・
しかし・・ポーション一つに薬草5個とは・・・他の薬も効果をあげるには五個必要ということになる・・
薬草の需要が増えるな・・
このゲームの毒や麻痺などは1~3に効果がわかれ
毒なら数字が大きくなるにつれダメージが増え
麻痺なら1なら5回に一回動けなくなる程度、3ならほとんど動けなくなってしまう
しかし・・下級の解除薬だと・・1の効果しか消すことができない・・・
まぁ・・まだ始まったばかりだから、そこまでひどい状態異常はかからないと思うが
・・これから進むによって、必ず必要になってくる
薬草類の需要が高まれば・・採取だけでは間に合わなくなってくる・・
まぁ・・・その問題はこれから考えることにして・・
お金もできたし・・町を色々探索してみる・・・
まだ北西方面しか見てないし・・
他にもいろんな施設があるかもしれない・・
なので・・・町の北東をぶらついて見る・・・
北東の東の壁沿い住宅地も見かけなくなってきた所にちょっと大きめの建物が隣は練習場かな?
太めの木の杭に荒縄がかなりきつめに巻いてある
数人のNPCたちがその杭に向かって殴ってる・・これは・・格闘関係の施設かな?
ちょっと興味がわいたので入ってみると・・
「ここは、格闘ギルドだ 何だ坊主も興味あるのか?」
格闘ギルドだった・・冒険ギルドのほかにも、こんなギルドがあるんだ・・
かなり厳つい、頭にねじれ鉢巻をした筋肉質のおじさんが話しかけてくれた
「いえ、知り合いに格闘家志望の知り合いがいるのでちょっと興味があって覗いただけです」
「おぅ、よかったらそいつにも紹介してやってくれ」
「格闘スキルのほかにも、役に立つスキルをいくつか教えられるからな」
「そーなんですか?」
「たとえば・・〔投げ技〕とか〔拳術〕〔蹴術〕〔受け流し〕や〔回避〕〔気孔〕など・・・」
「体術に関するスキルを教えたりしてる」
結構いろんなスキルを覚えられるらしい
「しかし覚える為には特訓に参加してもらう・・(スキルを会得しても、取得しないと使えません)」
なるほど・・これもSクエの一つか・・・
「訓練を受けたいときは、受付に頼めばいいんですか?」
「あぁ、そうだ 興味があったら挑戦してくれ」
「わかりました、ありがとーございました」
他にも、このような職業ギルドがあるのかな?
まずは・・・まだいるはずの マナさんに連絡してみる
『マナさん、今平気?』
『ちょっとまってて・・今戦闘中だから』
戦ってた・・・
『今、マナさん向けの格闘スキルが覚えられそうな場所見つけたから暇ができたら連絡して』
『また何か見つけたんだ・・・って、ほんと?格闘系スキル見つけたの? って・・イタッ』
あ・・・敵の攻撃受けてしまったらしい・・
『このっ・・モモンガ木の実投げやがった・・あたたっ』
西の森か・・たしか、桃色のモモンガ〔モモモンガ〕見た目が可愛くて・・女性はこんな可愛い子攻撃できないと・・よく泣いてるのを見かける
『とりゃーーーっ』
『ふぅ~~~、やっと終わったよ・・・どこいけばいい?』
倒したらしい・・・
『おつかれさま、東の壁沿いに北に向かうとある〔格闘ギルド〕ってとこに今いる』
『えっ・・・そんなギルド街の中にあったんだ・・しかも、格闘ギルドって、私が探してたところじゃん』
かなり興奮状態で話してる・・・そこまだ・・戦闘フィールド内なのでは?
『いたっ・・・今度はウルフが・・・こんにゃろっ』
あ・・・今度はウルフに襲われたらしい・・・
『じゃっ・・・自分も覚えたいスキルがあるから暫くここにいるね』
『格闘スキルの他にも、スキル覚えられるんだ・・・って、とりゃー』
・・・忙しそうだ^^;
『格闘の職業スキルのほかにもマナさんの役になりそうなスキルがあるから来て見てね・・じゃあ待ってるね』
『すぐ行く・・・とどめ!!』
フレンドコールだと外の声が聞こえないからよくわからないが・・倒せたらしい・・
自分もクエ受ける前に提示板に載せておこう・・また騒ぎになりそうだけど・・他の職業ギルドについて調べてもらいたいし・・・
もしかしたら、格闘ギルドのほかにも、職業ギルドがこの町にあるかもしれない
それを一人で探すのは流石に手間がかかりすぎる
その位・・・・この町は広い^^;
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【スキル】スキル捜索隊FSO支部Part.2
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875:名無しの探求者
保護者さんのおかげで・・いくつかスキル見つかるようになりましたね・・
Sクエは町の中にいるNPCの人から受ければ手に入ったとは・・・
それでもあまり見つかってない状態ですが^^;
876:名無しの探求者
やっぱ、最初に見つけたの保護者さんだったんだ・・
877:名無しの探求者
>>875 保護者さんって誰なんですか? 有名な人?
878:名無しの探求者
>>877 保護者さんは最近いろんな発見をしてくれる人で
レア種族の小学生プレイヤーを過激なストーカー連中から保護したことでこんな名前で呼ばれるようになったの・・
100名近い人数で小学生プレイヤーを囲み孤立化なんて・・何といういじめだ
879:名無しの探求者
>>878 ここはスキルの提示板なのでそー言う話は別のスレで見てください
っ「天使ちゃんを見守る会」
880:名無しの探求者
>>878 そんな人たちがいたんだ・・
>>879 すいません、そっちを見てみます
881:名無しの保護者
自分の話題になってて入りにくいですが・・・
ちょっと気なる施設を見つけたのでご報告を・・・
882:名無しの探求者
本人が来た!!
その施設ってスキル関係の施設ですか?
883:名無しの保護者
>>822 はい、場所は始まりの町東の壁沿いに北に進んでいった場所にある
格闘ギルドという場所です
884:名無しの探求者
え?
もしかして・・職業ギルド?
885:名無しの探求者
え?
最初の町にあったんだ・・しかも格闘とか・・
886:名無しの保護者
格闘ギルドでは職業スキルの他にも
〔投げ技〕〔拳術〕〔蹴技〕〔受け流し〕〔回避〕〔気孔〕などのスキルを覚えられる
クエストがあるらしいです
887:名無しの探求者
え?
888:名無しの探求者
おぉっ
889:名無しの探求者
職業スキルだけじゃないんだ・・
こんな一杯、スキルが覚えられるなんて・・
890:名無しの保護者
>>889 一つ一つ、訓練というクエストをやらなくてはなりませんが・・
あと・・皆さんにお願いしたいのですが・・
たぶんこの町の中にまだ他の職業ギルドがあるかも知れないのでよかったら捜すの協力してもらえませんか?
色々探索してみて思ったのですが・・この町の壁沿いは意外と大きな建物が多いので、もしかしたら職業ギルドは、そー言うところにあるのかも?
891名無しの探求者
>>890 なるほど・・壁沿いか
わかった・・・調べてみる価値はありそうだ・・・
892:名無しの探求者
確かに・・壁沿いは見落としてた・・この町はかなり広いから一人だと無理に近いな・・
手分けして探すしかない
俺は北西の北側を探して見る!!
893:名無しの探求者
私は南西の西側を見てみます
894:名無しの探求者
自分は格闘に興味があるから、格闘ギルドを見てみます
あと・・格闘ギルドの周りに他の施設が無いかも探してみる
895:名無しの保護者
皆さんよろしくお願いします
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こんな感じでいいだろう・・・
じゃあ・・自分も〔回避〕のスキルのクエストを受けてみようかな?
「おまたせ~~」
あ・・・提示板を書き込んでる間にマナさんがやってきた
「早かったね」
「そりゃ~~、念願の格闘スキルだもん」
「下手したら・・格闘系の武器や防具も手に入るかもしれないし・・・」
たしかに・・・自分も全部見てないが・・・格闘のギルドなんだ、そんな武器なども売っててもおかしくはない
「格闘系の武器って全然見つからなくて・・このナックルもβで知り合った生産職の人に無理言って作ってもらったものだし」
「コレでまともなダメージが出せそう」
確かにさっきのプルン、一匹倒すのにドンだけ殴ってたか・・・
「あれはアレでいい訓練になったけど・・スキル覚えたらまた行こうかな?」
「確かにスキル上げにはいいかも」
基本レベルはモンスターを倒しての経験地なのだが
スキルのレベルはそのスキルをどれだけ使ったかによる
(ちなみに、鎧や盾のスキルは攻撃を受ける(防ぐ)ことでレベルが上がる)
プルンは打撃、物理耐久があるから一匹で長い時間攻撃し続けられる
しかも攻撃力も低い
「じゃは自分は〔回避〕の訓練クエストしてくるね」
「回避か・・確かにレイ君にはいいかも・・」
「それにしても、まだクエしてなかったんだ・・・」
「提示板に載せたら遅くなった・・」
「提示板に載せたんだ」
「ついでに他の職業ギルドの探索を頼んだ」
「確かに一人で探すには限界はあるかもね・・・」
「流石にこの町を一人で探し回るとなると・・・一週間はかかっちゃう」
「確かに・・最初の町なのに・・なんか無駄に広いんだよね・・・」
「まぁ・・・このまましゃべっててもしょうがないから、先にクエしてくるね」
「私は先にギルドの中見て回る、じゃあいってらっしゃい」
そういって自分は、受付のお爺さんに〔回避〕スキルの訓練を受けることを伝える
相変わらず・・主人公の発見ラッシュが続いてます^^;
スキル提示板の名前が変わってますが・・・主題は同じです




