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小説の内角低め

作者: 鰭波ルキ

ぶーん


音がなった。


どうやらハエが飛んでいるみたいだ。


気がついた。


あ、もしかして公式のタグつければもしかしたら。

読んでくれるんだ。声優が!


声優は正直誰も知らないけど。


ということで私は色々セリフを書いてみる事になった。



「いや!ここ!私の島だから!キャバクラ出すのやめて!」


「こんなのテレビチャンピオン以外で決着つくの?」


「子供じゃなかったらシバいてるけどな」


「なんで僕は毎月目的地に着けるんですか?」


「25過ぎたらお尻が好きになるんです」


「箸でポテチ食う女はブスしかいない」


こんなもんか。


寝よ

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