表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

11/29

俺が引きこもりになった理由を語る、そして改めて再出発を誓う

俺はマーク・ハミルス。

魔法戦士だ。とはいっても、剣術の腕だけで、魔法はファイアボール以外ほとんど使えないんだけど。


ヒュッ!シュッ!


「はーっ!」


まずは居合いだ。




あんたら、今幸せか?


幸せなら、それは結構なことだ。


おっと、また特に意味のない質問をしてしまったな。俺の悪い癖だ。


俺が引きこもりになった理由は、具体的な理由を挙げろといわれても、実は特に理由が思い当たらないんだ。


ただ、なんとなく、周囲となじめなかった、といったところかな。


ただ、ファンタジーRPGをプレイすることは、幼少の時から好きだった。


あとは、対戦型のゲームも好きだったけど、その対戦型のゲームでムチャクチャ強いやつがいてね、そいつにはどうしてもかなわなかった。


いつの間にか、こんなことを思い出していた。


今頃になって思い出すなんて…。


トラックに跳ねられて、一度死んで、気がついたらマーク・ハミルスという名前以外の記憶を全て失っていた。


そして、それまでは全く面識も無かった、前世では面識の無かった、こっちの世界に来てから面識を持つようになった、あの6人の仲間たちと出会ったんだよ。


ようやく、おぼろげながら記憶が戻ってきたような気がするな…。


しかしまあ、思い出したら思い出したで、こんなことばかり思い出すとはな…。


さて、今のところ、元の世界に戻れる方法は無いな。


もしかしたらもう、戻れないのかもしれないが、それならそれで、この世界に骨を埋めるとしようか…。


まあ、どっちでもいいんだけどさ、ひとまずは、俺が出会った6人についての紹介でもしようか。


その間に、修行とか食事とか、あるいは編纂(へんさん)の作業が入ったりするけどな…。


まずは1人目からだ。1人目は、ハッサン・ガントフだ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ