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竜獣士  作者: ゆめ
29/78

~庭園9~

確かに腕を通す場所がある。

左右の腕にそれを通し両端に付いていた革の紐を縛る。

全て着たことを確認した後両手を広げクルリとその場で回って見せた。

リルが心配そうにこちらを見ている事に気づく。

大丈夫だよ。という意味を込めてVサインを作る。

それを見てフッと鼻を鳴らすリルがとても可愛く思えた。

グゥッとお腹がなる。無理もない。道に迷い歩き続けていたのだから。不思議な事が一度に起き空腹などすっかり忘れていた。私のお腹が鳴ったのに気づき一度「ははっ」と笑う。

そのまま無言で振り返り出口の方へ歩いていく。

こんな場所で置いていかれては迷子になってしまう!急いでリルの後を追う。


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