表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

キミノコエ

作者:れんティ
 誰しも、一度くらいは思った事があるだろう。「人の心を知る事ができればいいのに」と。
 けれど、それが叶ってしまったとしても、幸せにはなれない。大多数の人間にとって、『自分達と決定的に何かが違う』事は、『化け物』と同義なのだから。
 これは、化け物のレッテルを貼られた少年の、少し不思議な恋の話。
 ――――キミのコエが、聞こえたらいいのに。
第一章
猫が借りてきた
2016/03/07 21:30
未知との邂逅
2016/03/07 21:38
未知の訪問
2016/03/20 15:08
馬鹿なのは
2016/03/20 15:16
その一言が
2016/03/20 15:23
桜花の災難
2016/04/03 18:02
甘えの代償
2016/04/03 18:06
忠告の反対側
2016/05/21 20:34
第二章
波乱の予感
2016/05/29 21:25
優しさの定義
2016/06/12 22:07
第三章
ある少年の回想
2016/10/10 15:56
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ