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御脳よ

「やっぱり、ついに御脳が可哀想な事になっているのか。こんな良い男が面と向かってふってしまったからなぁ」

尾苜秋礼大先輩が、何か頷いてるわね?

御脳がって、あたしをディスってるでしょう!

「遅かれ早かれ、来るような気はしてたのよ。尾苜秋礼大先輩のせいじゃないわ。目を合わせたらマズイよね?ゆっくりと後ろ向きに行くわよ」

ニナルも、何か言って、パイプ椅子から立ち上がったわ。

まったく、何を考えてんのよ!

あたしの配下のくせに!

『あの超不細工2体はナノちゃんを【ついに、御脳の可哀想な人に成った】認定したわよ】』

キュー・ティーが知らせてくれたわ。

あたしも解ってる事を。

「誰が、御脳の可哀想な美少女よ!?」

一応、尾苜秋礼大先輩を睨み付けてあげたわ。

「サトリの化け物か!?」

尾苜秋礼大先輩が、ニナルに訊いたわ。

誰が化け物だ!

誰が!

「ここにも、首の上に飾りのカボチャをのせた奴が居たのね。あんた、御脳か可哀想なとか、しっかり声に出して言ってるから!あんたの大声が丸々聞こえてたに決まってるじゃない!」

そのとおりよ、ニナル。


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