エッセイジャンルから離れて1年、学生がなろうの荒波を経験した方が良い理由がわかりました。
こんにちは、はせです!
なろうのエッセイジャンルから離れて、約1年が経ちました。昔は学生エッセイストとして年間100作以上書いていた自分ですが、学生であるという理由で本業の勉学に励むべく、なろうを離れていました。
久しぶりにエッセイジャンルのランキングを見てみると、自分が精力的に活動していた2年前に見たことのある作者さんも少しいて、安心しました。ただ、取り上げられている内容は少しずつ変化しているようにも感じます。なろう批判が多かったので、少しだけ穏やかになっていて良かったです。
早速本題に入りますが、学生として絶対になろう、特にエッセイジャンルを経験していて良かったと思うことがいくつかあったので紹介させていただきます。
1.この世の中には多くの人がいることを知れる
まずこれは自分にとって大きな経験だったと思います。テレビで流れているニュースなんて、どこか遠い世界で起きている話のように感じていましたが、なろうに来てからは身近な物と捉えられるようになりました。
実際にALPS処理水の問題について中国で話題になった時は、中国の方が大量に意味不明なエッセイをなろうに投稿しまくったりしているのを見て「あ、テレビで映っていた人たちは意外と身近な部分にもいるんだな」と思った記憶があります。
また、多くの作者さんが社会問題について取り上げ、エッセイを書いているのを見ると、日本にはこんなにも色々なことを考えている人がいるのだな...と感銘を受けました。
2.読んでくれている人は全員が聖人ではないと知れる
ある程度エッセイジャンルのランキングに載ってくると、少しずつ否定的な意見が増えてきます。勿論エッセイの内容に関する否定は良いと思うのですが、人格否定をしてくる人も多くいることは怖かったです。特に5chのエッセイに関するスレを見たときは「読んでくれている人も人間なんだな」と感じました。
比較的他のSNSに比べて治安の良いサイトですが、ネットだからこそ、人間の黒い部分はある程度出てしまうと思います。それを受け入れる心も時に必要だと学びました。
3.言葉の裏には必ず人がいるということを知れる
実は昨年の6月に同い年の学生エッセイストのキハさんとリアルで逢わせていただきました。自分は北海道に住んでいて、キハさんは別の都道府県に住んでいたので、逢いに行くことのハードルは高かったです。その日は色々なアニメの店を回ったりして、楽しい1日でした。今でももらったプレゼントは大切に保管しています。
今まで書いてきた小説に感想を書いてくださっていた方が実在すると知ると、感想の一つ一つが誰かの言葉なんだと感じて、嬉しかったです。
4.自分の作品を見てもらうということは誰かの時間を奪っているのと同じ
この考え方は今でもよくしています。3000文字の小説で1日1万PVがついて喜んでいた時期があったのですが、当時の自分は『「3000文字読むのにかかる5分×1万人」と考えると、誰かの時間を5万分、800時間も奪っている。私はこの作品を書くのに何時間かけた?』と考えていました。今でもそうです。
クラスメイトの前でプレゼンする時は、この人たちの時間を奪ったのだから、それに見合った最高の物を提供する努力が必要だと常に考えています。
本当にこの考え方は自分の適当な癖を減らしてくれたので、良かったです。
総括して、なろうのエッセイジャンルで学べたことは沢山ありました。だからこそ、このエッセイジャンルは今でも大好きです。
このエッセイジャンルで学んだことを活かして、今は様々なことに挑戦しています。特に言葉で誰かと思いを共有することが好きになった自分は、今年の夏に1ヵ月度ですが、インドに留学に行ってきます。
言語の壁を越えて、誰かと思いを共有したいという思いで、挑戦してきます。
なろうのエッセイジャンルは本当に大好きです。リアルが少しだけ忙しくて戻ってくる時間が中々確保できないことは凄く悲しいですが、暇なときにふらっと現れたいと思います。
読んでいただき、ありがとうございました。
久しぶりに感想返信をしたいなと思うので、是非感想を残していっていただけると嬉しいです!
自分にとってエッセイジャンルがフェイバリットです!