表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/168

2話

マッチングアプリに自己紹介を書き、自撮りで写真を撮って正直にバツイチであることを書いた

マッチングアプリを登録をした俺は片っ端からタイプの女性を見つけてはイイねを付けてまわった。


途中からイイねが付けれなくなり、課金の必要性に気づく


またイイネを付けて付けれなくなり、それを繰り返すこと3回、気がつけばかなりの額課金していた。


今すぐにでも彼女の欲しい俺にはそんなこと言ってられない…



ただいっこうにイイねの返信はない。


なぜ俺は…こんなにもモテナイのか…


絶望の淵に追いやられていた。


そのな時、スマホ画面に反応が…


ようやく、スマホにマッチングアプリからメッセージが…期待に膨らむ俺であった

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ