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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

海の星が示すは天の音 〜人生悟ったフリしたインテリ男子高校生と普段目立たない女子高生が音楽を通じて心通わせる物語〜

作者:レオ
note開催,[創作大賞2025]出品(予定)作品!
作品タイトルは変えるかもしれません。



感情に意味を見出せず、数字と効率だけを信じて生きる天才高校生・北斗海星。
そして、過去の喪失と父親の虐待により歌を失った少女・千歳天音。
まったく異なる場所から世界に絶望していた二人が出会ったのは、路上で響いていた一つの歌だった。

「無駄なこと」と切り捨てる彼と、「すごい」と呟く彼女。
正反対の価値観が交わるたった一度の偶然は、やがて再会と衝突、そして奇妙な共鳴を生んでいく。
やがて天音は、文化祭で仲間の代わりに歌うことを頼まれ、再び声を発する覚悟を迫られる。
その傍らには、なぜか彼女を手伝うことになった海星の姿があった。

音楽とテクノロジー、傷と再生、論理と感情――
すれ違いながらも少しずつ歩み寄る二人が、ステージの上で見つけたものとは?

“声にならなかった想い”が“歌”に変わるとき、
孤独だった心が初めて誰かに届き始める。



てなわけで,唐突に新作です。
現在noteっていうブログ?SNS?で開催中の創作大賞に出す予定の作品であります。
久しぶりのオリジナル作品,応援してもらえると嬉しいです。
お気に入り登録,忌憚ない評価をお持ちしております。

https://note.com/musiccreater

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