無口な大剣士はお人よし
無口でお人好しな大剣士のドロークは若干15歳で最強の名を欲しいがままにしているアネッサと御前試合をすることになる。しかし、その御前試合はアネッサの価値を他国に見せつけるためだけのものであり、ドロークはただの噛ませ犬だった。
無残に負けるドロークだったが、普段のお人よしさから多くの人々に心配され褒められる。しかしアネッサの周りには誰も寄り付かず、何も言わない。
これはそんなお人好しな大剣士と最強の物語。
無残に負けるドロークだったが、普段のお人よしさから多くの人々に心配され褒められる。しかしアネッサの周りには誰も寄り付かず、何も言わない。
これはそんなお人好しな大剣士と最強の物語。
無口なお人よし
2019/08/17 23:51
(改)
最強とお人よしには分からない
2019/08/18 19:26