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何でもいいから最強になりたい僕の異世界転移  作者: 西より流れし流星のごとき山影
3/5

戦闘 大真面目

「ヤバイヤバイヤバイ!こいつ早いぞ!」

「どうしてそんなに余裕何ですか!?あぁ~どうしましょう?どうしましょう!?」

レムゴーたちが走っていると、底が見えない暗い深い崖が見えてきた、

「おっ!おい、もも髪ちゃん!とぶぞ!」

「うぇ!?もも髪ちゃんって私ですか!?で飛ぶって?....

ま、まさか崖をじゃあないですよね?」

「そのまさかだ、とう!」

「キャァーーーーー、どうして道連れにするんですか!?一人で死んでください!まきこまないで~!」

レムゴーは、少女の手を取りそのまま崖を落ちていった

「暴れるな、今更離れても落ちてるのは変わらないぞ?」

「だから、どうしてそんなに余裕なんですか~!死にますよ!しんでしまいますよ!?」

「おっ!底が見えてきたなっ!」

ドォゥーン!!



ピロリ!ピッピロリ!

新しいスキルを覚えました。レベルが解放されました

ん?なんだ?ステータスを見てみるか


レベル24

名前メイケンレムゴー

種族イケメンゴーレム

スキル罠師 生け贄を捧げし者 生け贄にされし者 落下耐性

能力補正ポイント 32


おぉー、スキルが増えてるしレベルっていうのもでている、そこであの四角いのが死んでるからそれでかな?それに、能力補正ポイント?ってなんだ、タップしてみるか、タップはテンプレだしな


硬さ

早さ

器用さ


お、おもしろそうだな、試しに硬さ全振りでやってみよう

力 0

硬さ 32

早さ 0

器用さ 0

 

し、しまった振り直せない系のやつだ!まぁ、いっか、死ににくくなるし 

「ちょっと、どうしていきてるんですか!?私も!あなたも!」

ステータスをみてたら、なんか、しゃべりだしたぞ、

「僕が庇ったから、以上」

能力補正ポイントは、レベル1upで、1ポイントレベル10づつで、5ポイント、かな?

「何でそんなに冷静にステータスウィンドウをみてるんですか~!こっちむいて、顔を見ているふりをしても、ステータスウィンドウ非公開モードにしてないから、いみないですよ~っだ!でも、納得はいきました硬さ補正のおかげで生き残れたんですね」

レムゴーが、硬さ補正を取ったのはついさっきだが、少女は、放心していたため気づいていない、そしてレムゴーも、めんどくさいという理由で訂正をしなかった。

「まぁ、命の恩人ということは、代わりありません!すこし怖かったですが...村にあんないします!」

ん?どうやら、村に案内してくれるらしいそれと、ステータスウィンドウに非公開モード何てあったんだな、やっておこう

「それでは、行きますよ!この川を進んで行けば着くはず?着きす!」

少しの不安と、興奮をかかえて、レムゴーは動き出した、明日むらにむかって.......



「あ、こいつの死体ももらっていこう」

何とも閉まらないままで、

まだまだ稚拙な文ですが、暖かく見守って下しゃい

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