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登場する人たち

今後書きたしていくかもしれません…。

挿絵(By みてみん)


【摩耗家】

とある山の裾に位置する謎の館。摩耗まもう一族として長年この地に住んでいたと言うが…真相は闇のなか。

*摩耗(まもう)

摩耗家の長。

*友里恵(ゆりえ)

寛大な女性。

*三善ミヨシ

高飛車な女性。排他的な態度を客人にとり続けるが…。

*ラカン

比較的摩耗家ではくだけた印象の青年。ジジ臭い趣味を持っている。

*京連ケレン

温和な少年。摩耗家の中では比較的温和な印象である。

*ヒイラ

反抗的な少年。ユウを小馬鹿にしている。ナズミの兄であるが歳はそんなに変わらない。何故かお化けのことになるとムキになる。

*和巳ナズミ

ヒイラの妹。同じくユウをなめてかかる。ヒイラと同じくお化けが嫌いのようだ。

*緋色ヒイロ

無邪気な子供。ヒイラ兄弟に連れられて行動している。

*愛

ユウに対して好印象を抱く少女。おちゃらけた言動が目立ち、好奇心は人一倍強い。

*家政婦 コマ

何かにつけて怯える家政婦。


挿絵(By みてみん)

【客人】

*塔婆とうばユウ

推理小説の文豪である祖父を持つ凡人。祖父の職業に誇りを持っているが、実のところ殺人や血などきな臭いもの、加えて推理は苦手である。

*馬場

伽藍がらんの使用人兼助手を務める。ユウを迎えにきたが何故か惨事に巻き込まれてしまう。お化けとオカルトが大の苦手。

*野見山のみやま

おしとやかな女性。為成ためなりに淡い恋心を抱く乙女。

*勝代かつよ

活動的な正義感あふれる女性。為成ためなりに恋心を寄せていたが…。

*為成ためなり

爽やかな好青年。二人から好意を寄せられていることを知らない鈍感さん。


【その他】

*塔婆伽藍とうばがらん

ユウの祖父。近頃体調を崩し、穏やかな老後を望むようになりユウを呼び寄せる。

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