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俺が最強になるまでの物語  作者: アルトラ
少年期
36/37

コリナの森

書いたのが久しぶりすぎてとても短くなりました。ただいまストーリーを再構築中ですのでもう少しお待ちください。今年はツイッターでも行ったとおり週一投稿を頑張ってみようと思ったらこんなクオリティになってしまいました。申し訳ありません!

ストーリーの再構築が終わったらクオリティがぐんと上がるはずですので、もう少し我慢していただきたいです。

 荷車を売った俺たちは人目につかないように身体強化を使いながら走ってコリナの森まで来た。ちなみに荷車は二束三文で売れた。買った金額からすると大分減ったが、金が貰えただけでも良しとしよう。

 コリナの森に来るのはまだ三回目だが、もう奥に入っていくことになるとはな。今までは森の浅い部分にしか入っていなかったが、大丈夫だろうか?まぁ、入りたくなければ入らなくていいのだが。

 だがここでグリフォンを狩りにいかず、王都にもいかないとなったら俺は弱いままだろう。じっくりと時間をかければ強くなるかもしれないが、時間は有限である。何千年も生きる種族がいる中で一番強くなるためには、劇的なスピードで成長しなければならない。やっと親元を離れて自由にできる時間が増えたんだ。危険を冒してでも成長したい。

 そういう理由で俺はこれからも危険を冒していく。面倒ごとにはかかわらないが。



 コリナの森に着いた俺たちは早速森の奥に入っていくことにした。

「どんどん森の奥に行ってなるべく早くグリフォンに遭遇するのを目標にしよう」

「分かった」

「日帰りを目標にするけど物資が半分になたっら来た方向に戻ることにしよう」

「方向分かる?」

「大丈夫。父さんからもらった方位磁石持ってきてるから」

「この森の奥は狂う」

「えっそうなの?じゃあ帰れなかったら一緒に森で暮らそう」

「嫌」

「結構いい案だと思うんだけどな。肉は魔物からとれるでしょ。水は魔法で出せるし、住居はテントがあるからテントが壊れるまでに簡易拠点を作れると思うし」

「森で暮らすのが嫌」

「分かってるさ。ちょっとしたジョークだよ」

「ジョークっぽくない」

「半分本気だしね。まぁそんなことはどうでもいいよ。早速いこう。ついてきて」

「わかった」

 俺は探知の魔法を展開しながら森の中を走って行く。前に使った森に道を作る魔法は面倒なので使わなかった。

 探知の魔法に引っかかる生物はすべてよけて森の奥の方に向かってただただ走って行く。とはいってもコリナの森は鬱蒼としているので、早歩き程度になり身体強化は体が疲れないようにしているだけである。



 少しずつ生物の魔力が多くなり数も多くなってきた。このあたりまで来ると入ってくる冒険者も少なくなるらしい。森があまり手入れされていない。

 この辺で稼げる仕事といったら、商人の護衛かコリナの森に入って高ランクの魔物を狩るぐらいだ。この二つでどっちが割がいいかといったら前者だ。コリナの森は探索が十分になっておらず未知の魔物がいるかもしれない。未知の魔物に対応できる冒険者たちは、もっと稼げる場所に行くのだ。この辺にはいてもCランクの冒険者がせいぜいだろう。コリナの森ではBランクの地竜を見かけたという噂もあるぐらいだし、少し賢い人たちは入りたがらないだろう。

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