君となら歩いていける
昔から頼れる兄に助けてもらい、優しい兄に依存してすごしてきた。
自分一人で歩んできたこと等なく、いつも助けてもらってばかり。
そんな兄が高校に入る前に事故に合い、頼れる人が急にいなくなった僕は自分一人で人生を歩んでいける気がせず、ただ目標もなく惰性で日々をすごしていたが…
自分一人で歩んできたこと等なく、いつも助けてもらってばかり。
そんな兄が高校に入る前に事故に合い、頼れる人が急にいなくなった僕は自分一人で人生を歩んでいける気がせず、ただ目標もなく惰性で日々をすごしていたが…