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君となら歩いていける

作者:名前無し
 昔から頼れる兄に助けてもらい、優しい兄に依存してすごしてきた。
自分一人で歩んできたこと等なく、いつも助けてもらってばかり。
そんな兄が高校に入る前に事故に合い、頼れる人が急にいなくなった僕は自分一人で人生を歩んでいける気がせず、ただ目標もなく惰性で日々をすごしていたが…

始まり
2011/03/24 01:22
一人じゃいられない
2011/03/24 01:28
久しぶりの朝食
2011/03/24 10:00
朝から五月蝿い奴
2011/03/24 21:55
日常の変化
2011/03/26 05:34
屋上にて
2011/03/26 17:24
少女は誰?
2011/03/26 23:40
秘密の場所
2011/03/27 03:34
側にいてほしい
2011/03/27 23:08
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