じんろうげーむ(短編)少し怖いかもよ!!~性欲渦巻くじんろうげーむ~
リアルじんろうげーむ
作者 芥川 キノコ
この"じんろうげーむ"のルール
第一条 人数制限13人
役職市民8人 じんろう2人
第二条 占い師1人 狩人1人
霊能力者1人
第三条 誰を殺すかは投票で決まる
第四条 投票数が同点の時は殺すのはなし
人々
<市民>アリス ソウマ カウ ワラン
クリス アブカ アナ ナラコ
<じんろう>ライカ ヨルノデ
<占い師>ナナタ
<狩人>ピニャ
<霊能力者>ナセカ
市民
何の能力もない。皆で話し合ってじんろうが誰かを予想して市民チームの勝利に貢献する。
じんろう
夜人一人をころすことができる。市民のふりをして市民をじんろうと同じ人数またはそれ以下にすると勝利。
占い師
夜一人を占いその人がじんろうかそうでないかを見極めることができる。その情報を駆使して市民チームの勝利に貢献する。
狩人
夜一人の人を守ることができる。そのキャラを襲っても狩人がいた場合殺せない。
霊能力者
死んだ人がじんろうかどうかを判断できる。その能力を駆使して市民チームに貢献する。
朝が明けました
やまじいが殺されていて、この村に2人じんろうがいることがわかった。
ライカ(じんろう)「やまじいさんが死んでた。ひっく。。。ぐすんぐすんひっひっ」
ナセカ(霊能力者)「ライカなかないで。この村には占い師のかけい、狩人のかけい、霊能力者のかけい、がいるとされる。まだ市民に望みがないわけではない」
アリス(市民)「待てまずはじぶんの役をカミングアウトしていかないか?」
アリス(市民)「異論はないな?カミングアウト俺は市民だ」
ナナタ(占い師)「カミングアウト!!おれ。市民!!」
その後ソウマ、アナ、ワラン、クリス、アブカ、サンガは市民と回答した。
アリス(市民)「今カミングアウトしていないのはライカ、ヨルノデ、ピニャだよな。お前らは?」
サンガ(市民)「この三人のうちおそらく一人が占い師や狩人なんだよだから言えないんだ。」
夜になりました。投票数は無投票9人投票三人でナナタが処刑されました。
ナナタ(占い師)「俺じんろう違う何でひどいピエンピエン」
ナナタ(占い師)「はいカミングアウトぉぉーーうっらなーいしー。今日の夜ぅ。やっちゃいますー。うけぴうけぴ!てゆうか、俺ちゃん占い師ってことは、あのやつらのどっちかじんろうじゃん!!ひどくね!じんろう二人じゃんそんで役職持ちのどっちかがじんろうで市民7人だからそんなかのだれかさんがじんろうじゃん!!うわピエン越えてパオンだわまじ、パオンの舞やっちゃうわ。あっパオンあっパオンあっパオンあっあっあっパオン!!」
アリス(市民)「じゃあこの縄に首をかけてください」
アリスが言う縄は明らかに自殺縄。いくらじんろうでもひとたまりもない。
ナナタ(占い師)「ちょっとお待ちー」
そういうとナナタはカメラを家の前に取り付けなにかボタンを押したそして自分から死ににいった。
ナナタの目玉が飛び散り顔が青ざめ、舌も出ている。とても悲惨だった。その瞬間アリスがガスバーナーの大きい版みたいなのももって焼いてしまった。火葬ということだ。
アリス(市民)「おそらくナナタはじんろうではないと思います。でも。。。じんろうたちが...投票ました。一応ルールですので。」
カシャッ
ナナタの持っていたカメラがなった。おそらくナナタはさっきシャッターの5分後くらいに写真が撮れるようにしていたのだ。
その写真からは死んで燃えているナナタが写っていた。奇妙なことに、ナナタは笑っているように見えた。自分は市民なのに、分かってたのに、どうせ俺と投票してたやつらがじんろう。なのに殺した。呪うこの村を10人ちょっとのこの村を。
???「ルールが変更されました。今後無回答というのは禁止です。さらに今回死んだのはナナタさんですね。ナナタですね。ナナタさんは役職があたらしくなります。
霊能力者の方には悪いですが、ナナタさんは占い師です。それが悪霊という役職に変わります。悪霊は毎晩人一人を襲いますこれは狩人で守れません。さらに役職を追加します。いま市民の方の誰かに霊にたいする耐性を着けました。市民の方は手のひらを見てください。喋らないで。その手に逆三角形のアザがあるはず。その方を悪霊が襲うと悪霊が成仏しちゃいます。」
アナ(霊耐性者)[私。。。これってみんなにカミングアウトしたほうがいいのかな。]
朝が開けました。
アリス(市民)「ちぃ、なんなんだ。さっきの声は。でも、いいことを教えてくれた。確か"市民"は腕を確認するんだよな。さっき腕を確認していなかったのは、ピニャ、ライカ、ヨルノデ、ナセカこの四人だ。この内二人はじんろうだ。そしてそのうち二人が霊能力者と狩人。昨夜はじんろうは謎の声で皆が集まっていて行動出来なかった。というわけだ。それ以外は市民と霊耐性者としてみていいだろう。僕からはいじょうです。」
ピニャ(狩人)「カミングアウト。僕は狩人だ。つまり残りの三人のうち二人がじんろうだ!!」
三人(じんろう二人、霊能力者一人)
「「「カミングアウト」」」
「「霊能力者!!」」「「市民」」
霊能力者と答えたのはナセカ、ヨルノデ市民と答えたのはライカ。
アリス(市民)「ナセカとヨルノデはおいといてライカ。市民ならなぜ手を見なかった?」
ライカ(じんろう)「それは...死にたくないからよ。実は私市民だけど。霊耐性者に昨日なったの。今日って言うのはウソ。あのへんな声がウソついたの。霊耐性者ってわかればじんろうに殺されちゃうでしょ。だから。。。」
アリス(市民)「なるほど。ライカ。じんろうはお前だ。なぜまだナナタが死んでないのに霊耐性がライカに渡されるのだ?おかしい。」
ライカ(じんろう)「うっ。」
アリス(市民)「今日はライカを吊るぞ。異議はないな。」
ライカ(じんろう)「うっ。うわぁぁぁぁんわぁぁん。」
ライカは泣き叫んでアリスに飛びかかった。姿は狼と人が混ざったような...じんろうだ。
ライカ(じんろう)「しねぇーー。」
がぶっ
ライカがアリスに噛みついた。
アリス(市民)「ああっ。」
バンッ
ピニャ(狩人)「ふうっ。アリス、ライカの処刑方法は首吊りじゃなきゃダメか?」
アリス(市民)「問題はない。礼をいう。皆各々の部屋で寝てくれ傷は浅い。包帯でも巻いとくよ。」
ヨルノデ(じんろう)[ちっライカが死んだか。今日はアリスでも殺すか。何だって進行してて邪魔だしな。そして俺が進行をするかな。]
ヨルノデ(じんろう)はアリス(市民)の家に向かう。その時なにか人影が見えたような気がする。
ソウマ(市民)「ちぃ、見つかるとこだった。じんろうはヨルノデか。」
ソウマ(市民)はアナ(霊耐性者)のもとえむかう。
....
ヨルノデ(じんろう)[そろそろか。アリスの家に入ろうとすると。弓が飛んできた。ちっ。狩人が。今日は家で寝てるか。腹がすくな。]
狩人のピニャがアリスの家を守っていた。
...
ソウマ(市民)がアナのいえを叩く。
アナ(霊耐性者)「何のようかしら?」
そこにはソウマの姿がある。ソウマが無断で家に入ろうとする。ソウマがじんろう?そういう考えが頭をよぎる。
ソウマ(市民)「アナ...お前って結構可愛いよな。スタイルもいい。お前の家に入るぞ。」
アナはなんなんだ?と思いながらしぶしぶ自分の家にソウマとはいる。
ドンッ
アナ(霊能力者)「いたっ」
勢いよくアナは倒れる。ソウマが押したのだ。アナの上にソウマがのし掛かる。よく見たら下半身だけはだかだ。
アナ(霊能力者)「いやっ。」
アナは手錠をかけられた。足にも手にも。
ソウマ(市民)「本当はライカの方が好みだったけどアナでいいよ。」
そういうとソウマがアナのふくをカッターで切り裂く。ソウマの口がよだれまみれになっている。
ソウマ(市民)「アナさ。霊耐性者だろ。俺はお前の後ろにいたから知っている。」
アナはドキッとした。
ソウマ(市民)「じんろうはヨルノデだ。俺がヨルノデにちょっとでもアナの存在をいってみろ。お前は殺されるぞ。」
アナは顔の顔がひきつった。
ソウマ(市民)「いまから。お前をやるぞ。俺が。気持ちよくなってやるよ。」
アナ(霊耐性者)「なんのこと?」
アナは泣いている。
ソウマ(市民)「なに泣いてるの?よかったね。気持ちよくなれるよ?何かわからない?性交だよ。性交。」
アナ(霊能力者)「いやぁ」
アナは逃げようとするが手錠がてと足についてる。
アナ(霊耐性者)「お願い。。ヨルノデに言わないで。」
ソウマ(市民)「そうか、じゃあ、やるぞ。よだれが溢れそうだぜ。」
アナ(霊能力者)「いいよ。好きにして。」
アナは泣いている。
ソウマ(市民)「うっ、ハァハァ。ヒヒヒきもちぃぃ」
ソウマはアナをめちゃめちゃにした○○○や、○○○までした。ソウマはアナにたいして、いまでいうセクハラをした。ソウマは24さいそれにたいしてアナは16才の高校生。犯罪だがここには警官などいない。性交するときの道具もない。生の性交。
...
ソウマ(市民)「この事は誰にもいうなよ。毎日ここに来るからな。ハァ手錠は外しといてやるよ。最後にもっかいだけやるぞ。性交を。ハァハァ」
...
三時間くらい性交した。子供もできるだろうか?その前に死ぬか。
...
ソウマが最後といっていた性交が終わった。手錠がはずされた。毎日か。ソウマとの性交。
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注 作者は性交についてなんも知りません。まだ、子供なものなので...
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朝になりました。皆で誰がじんろうか話し合ってください。悪霊による死者はクリスです。クリスは家に毒を数グラム所持しておりました。誰か殺すつもりまたは自殺でも、使用としてたのでしょうか?彼は悪霊にはされません。
アリス(市民)「クリスは僕が火葬しておく。それでじんろうによって誰がしんだ?」
ピニャ(狩人)「じんろうでは誰も死んでないそして時にアリス。俺が狩人ということはもう知ってるな?アリス普通進行やってるアリスが殺されるはずだ。でもアリスは死んでない。俺が守った。じんろうは俺より弱い。おそらく人三人の力ってとこかな。」
ヨルノデ(じんろう)[ヤバいな。気づかれた。]
ピニャ(狩人)「だが皆で寝れば。多数の死者がでる。だから俺の家にある監禁室に一週間入ってもらう。食事は渡す。外でじんろうに対する被害があった場合そいつを外に出す。これをじんろうが出るまで繰り返す。」
市民たち(安定の市民)「霊能力者はまだ、能力を発覚してない。でも、よるはどうするの?能力者を殺されたら...檻を破って能力者を殺したら?それに狩人の監禁は?ピニャはかぎをもってる。怪しい」
市民たちによりこれは、中止になった。
ピニャ(狩人)「時にアリスそういえばなぜナナタが殺された時に票が3つ集まった?確かじんろうは2人。おかしくないか?じんろうの協力者がいるということだ。」
アリス(市民)「確かにそうだな。」
ピニャ(狩人)「アリスだな。しらばっくれるな。じゃあなぜ能力者であるナナタを吊った?おかしくないか?それは明白だ。さらに昨日俺はアリスを守った。そこにはじんろうがきた。おそらく話し合いでもするつもりか?ライカには話してない。アリス誰がじんろうだ?」
アリス(裏切り者)「フフっフハハハ。キキキ。だってさ楽しいじゃん。俺様が殺したいやつが死んで。あとひとつ俺を吊ってもいいぜ。そしてソウマ昨日アナを手錠で捕まえて性交とかしたんだろ?バレバレ。何せ俺はてめえら全員の家に監視カメラを仕掛けてる。だが、ライカとは話してない。あいつ乱暴だからな。俺を殺す。さぁ皆女捕まえて性交するソウマと裏切り者の俺どっち殺す?俺はソウマに票を入れる。」
アナ(霊耐性者)「わっ私も」
アリス(裏切り者)「アナ?お前霊耐性者だろ。ばれてる。じんろうにばれたら死ぬ。だから性交もokしたんだろ?」
アナ(霊耐性者)「うっ」
夜になりました。
投票にうつります。投票によりソウマが首吊りとなります。
ソウマは首をつってしんだ。満足そうな顔でよだれをたらしアナの方をじっくりとみた。
ヨルノデ(じんろう)「アナの家に行くかどうせ狩人が守ってるんだろ?今夜は二人狩るぞ。」
ヨルノデ(じんろう)はアナの家の屋根に行く。そしてピニャ(狩人)に襲いかかる。
ヨルノデ(じんろう)「死ね」
そういうとガムテープをピニャの口へまく
ピニャ(狩人)「うっおうおんぐんぐ」
ガブ
ピニャ(狩人)「うっ」
首を1噛み一撃だ。
死体は家の後ろに隠す。...アナのいえに入る。
...
アナが...いない?
ヨルノデ(じんろう)「うっ。」
上に見えるはダンベルが。
ヒモが切れてる。家に入るとドアが開きそれによりヒモが切れる。結構原始的だが、これにより足の指の骨が四本おれたと思う。
ダッダッタッダッダ
アナとアブカが来た。
ヨルノデ(じんろう)「待ってくれ。俺じゃない。俺が来たら。死んでたんだ。」
普段なら勝てるが今は足が折れてる。騙すしかない。
アブカ(市民)「俺はいままで話し合いに参加してない。なぜならな銃を持ってるからだ。ばれたら疑われるからね。」
アナ(市民)「あなたがじんろうね。アブカお願い。」
バンッ
ヤバいくる。腹に受けよう。ヨルノデはわざとジャンプして、腹に受ける。
ヨルノデ(じんろう)「ガバッ」
アブカ(市民)「死んだな。」
ヨルノデは死んだフリをした。
くそ、市民ごときが。
ダッタッダ
帰ったか。包帯を巻いて、アブカノアとをつけよう。
サッサッサ
アブカノアとをつける。
アブカ(市民)「じゃあアナ、バイバイ。」
アナ(霊耐性者)「うん」
アブカ(市民)「うっぁぁ。」
ドサッ
アブカが死亡した。おそらく悪霊だろう。
ヨルノデ(じんろう)「なるほど。悪霊良くやってくれた。」
ヨルノデは心の中で喜んだ。
ヨルノデ(じんろう)「今日は寝るか。腹が痛い。」
朝になりました。じんろうの被害はピニャさんです。悪霊での被害はアブカさんです。
もうこの村には、アリス(裏切り者)アナ(霊能力者)ワラン(市民)ナセカ(霊能力者)ヨルノデ(じんろう)しかしないのか。
アナ(霊能力者)「何でヨルノデが生きてるのよ!!しかもピニャが死んでる?何で?」
ヨルノデ(じんろう)「何をいってるんですか?殺しに来たのはそっちですよ。腹に銃をうって。」
アナ(市民) 「しらばっくれないでよ!!」
ヨルノデ(じんろう)「何をいってるんですか?実際僕は腹に傷をおって、アブカさんは悪霊に殺された。そしてアリスさん私はじんろうではありませんが正直に答えてください。アブカさんの家に銃がありましたか?」
アリス(裏切り者)「いいでしょう。面白そうなので答えます。銃がたくさんありますよ。ガトリングやスナイパーとかも。」
ヨルノデ(じんろう)「だ、そうだ。僕を殺しに来たところから、アナがじんろうっぽいが、アナは霊耐性者だ。どうかね?誰かに命令されたとか。」
ナセカ(霊能力者)「ちょっと待って。ならじんろうはワラン君ってことじゃん。何で?それおかしくない?だってワラン君。」
ナセカ(霊能力者)「うっ。」
カチッカチッ
アリス(裏切り者)「おっと玉はもうない。一発ですか。次の銃を使いますか。」
バンッ
アリス(裏切り者)「うっ。腹に撃ちましたから。喋れます。ぁぁ。裏切り者としては楽しかった...自分は他者には殺されたくなかった。だから自分で。ゴホォ。では。」
???「これにより、アリスさんがいなくなり、残るは、アナさん(市民)ワラン(市民)ナラコさん(市民)ヨルノデさ(じんろう)になりました。」
ワラン(市民)「おいっ。ナラコって誰だよ!!」
???「ぁぁ。知らなかったんですね。アリスさんの家にいってください。そこのベッドのしたにいますから。彼女アリスさんに監禁されてるんですよ。前は性交を一日中してましたね。子供も生まれましたがアリスさんが殺してました。これでアリスさんが殺した子供は12人目。彼女今年で22才。アリスさんが16才の時に東京とか言うところの渋谷?というところからさらったようです。ここから600ッキロほど東ですね。二週間に一度性交してましたよ。飽きないのですね。やはり人の男というのは性欲が強いのですね。」
ワラン(市民)「とりあえず行くか。」
アリスの家に行く。今アナとワランを殺すのもアリだが、好奇心が勝利した。いつでも殺せるから。
...
ベッドを持ち上げる。
そこには階段のようなものがあった。
...
降りると結構美人の女の子がいた。卑猥にも裸だった。
ナラコ(市民)「だれですか....」
ヨルノデはアリス結構ロリコン何だな。そう思った。そのへやにはアリスと性交をしている写真があった。アリスは21少女写真の少女は???がいってたように16位だった。アリス。。つれてきてそうそう性交かよ。ヨルノデは呆れた。
が、アナとワランは怯えていた。
ナラコ(市民)「やだよ。もう。好きでもないやつと、性交して、変なとこに連れてこられて。二週間に一回性交。ふざけないでよ。しかも今度はそこにいるデブとやれっての?ふざけないでよ!!」
そういうとナラコは俺たちを避けて逃げていった。
ガブ
ワランを襲う。首で一撃。ワランは死亡した。そしてアナも殺す。そしてナラコをおう。面白そうだ。
ダッダッダ
ナラコにはすぐ追い付いた。
追い付いてすぐ縄で縛りつける木に。
...そういえばナラコはアリスによる性交で、性交にはトラウマがあるな。よし。俺は遠くへいきナラコが気持ち悪いといっていたワランへと変身した。じんろうは姿をかえれる。
ナラコをつかむ。
ナラコ(市民)「いやッ」
そこでナラコにキスでもした。
ナラコ(市民)「気持ち悪い!!いやーーー」
裸になって性交でもしてみた。性交にたいするトラウマがあるからな。すごい嫌がる。人が嫌がる姿は最高だ。しかも人がする性交って案外気持ちがいい。くせになりそうだ。決まってナラコの顔。泣いて嫌がる。たまらない。顔が赤くそまる。ハァハァという声が出てしまう。そうだ。ナラコを監禁しようアリスの家に。そこで毎日でも性交しよう。
ヨルノデ(じんろう)「(ワラン)「ハァハァ。こい。ハァ。」
そこでナラコに性交をした。毎日。だが、嫌がるのも数ヶ月。俺は顔をキモいのに変えて、毎日性交した。たまらない。俺は人でいう変態になってしまった。
数年後
ナラコにもシワとか出てきた。俺はナラコに対して嫌悪感をもつ。殺した。俺は???がいっていた、東京にでも行くことにした。そこで人を殺す。人が苦しむのを見るのはとてもいい。
じんろうは東京へと旅立った
リアルじんろうげーむ
じんろうの勝利。残り市民数0
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注 作者 作者は性交という言葉を知っているように使いますが本当にしっていませ(((((._.
ボゴォ
さて本題にうつります。おまけもあるよ!!以上キノコからでした。
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おまけ
ヨルノデ(じんろう)「よし東京までいくか。うっ。誰だ!お前。殺されたいのか?俺はじんろうだぞ。なぜついてきた。」
キノコ(作者)「やぁ。(ヾノ・∀・`)面白い話をありがとう。これならきっと★もらえるしコメントもいっぱいくるよ」
ヨルノデ(じんろう)「はぁ何をいう?」
キノコ(作者)「うん。じゃあ試しに君に変なこといわせるね。」
ヨルノデ(じんろう)「私は性欲にまみれた変態だ。そして結構ロリコン趣味。人が苦しむのを見るのは好きで、とにかく変態だ!!」
ドーン
エコーで)ドーン
エコーで)ドーン
ヨルノデ(じんろう)「なっ。お前なんということを。。そういえば面白い話、★、コメントとはなんだ?」
キノコ(作者)「フフフそれはなこれが、リアルじんろうげーむとして"小説家になろう"で投稿するのだよ。」
ヨルノデ(じんろう)「なにぃ。それではじんろうは全世界に存在がばれて絶滅しちゃう...しかもあの性交の場面も...」
キノコ(作者)「ぁぁ。あれねでも恥ずかしいの俺。だって性交なんて言葉使って欲求不満なのかよって言うね。俺が変態扱いされるの。お前のせいで。ぁぁ。あとソウマな。でもこれが、成功したし、
他のはボツばっかだしいいか。これで。」
ヨルノデ(じんろう)「全世界に俺のことがばれるってことはじんろう絶滅するじゃん。将来絶滅保護動物として売られたり、保護されたりすることが目に浮かぶぞ。ふざけるなよぉ。」
キノコ(作者)「じゃあバイバイ。試験があるからな。もう明日なんだ。」
ヨルノデ(じんろう)は恥ずかしさで顔を火照らせその場で倒れた。
ほんとのend。。。
あっ作者は変態じゃな((((._.
好評だったら東京編出すかも。