表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
心が元気だったおじいちゃんは体まで元気になりました!!  作者: ごはんおいしい
第一章 心が元気だったおじいちゃんは体まで元気になりました!!
2/2

1-1 おじいちゃんはピンチ!!

鈴野は病院で2100年を迎えていた。

鈴野への診断は原因不明だ。鈴野の心臓は元気良く拍動しているらしい。

しかし10日たった今でも目覚める気配はまだない。

「……」

宮原は鈴野のことが心配だがどうすることも出来ない。

「鈴野さんやぁ〜起きてよー」

(そろそろ起きてよー老友がいなくなっては困るぞー!……)






「うぅ〜」

!!

(ここはどこだー!?)

鈴野が気がついた場所は病室ではなく高層マンションの一室のベッドの上に寝ていたのであった。

(何だよ(ーー;)ここー??俺は確かゲーセンにいたはずなのだが……)

(まっイイか!ちょっと探検しよっと)

鈴野は辺りの様子が当然に気になっていたが何故だかまるで子供に戻ったかのようなワクワク感に駆られていた

各部屋の様子は至って質素な感じでテレビも無く窓からの眺めには似つかわしくない雰囲気だった。

「つまんね、何もネー」

そう言った瞬間だった

窓から外の様子を眺めていた鈴野の後ろで勢い良く扉が開く音がした。

「たっだいまー瀬奈たんは今日も仕事が大変だったのですーぐで〜…」

(………まっおかえりと言ってくれる人なんていないけどね!…んっ?……んん?ヒトだ…人がいる私の目の前に)



(やっやばいヤバイヤバイぞ、これはアカン人生終わった。長い人生だったけどまさか不法侵入で終わるとは(^_^;

いやいやまだだ、まだ諦めるところではない。ちゃんと謝ればもんだいないはず…)

「あの〜すいませんチョット道に迷ってしまいまして…」

スッと携帯を出す

「……あっ!警察ですか今私の目の前に不審者がいます。えっ?場所ですか、場所はですね…」

「待ってくれ違う違うんだ…誤解だ!」

「うわあぁーー来ないで!来ないで!警察ですか不審者が私に向かってうわあぁ!!ーーー」

「もうダメだ

終わった…

これが人生の終わりか……なんなんだよ」










「……ブハッ…がはははははは

イイねイイよアンタ面白いね」




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ