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エキップテクノロジー   作者: RED
序章 失う
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非日常が日常な世界

今は戦記な気がしますが。後々軽いSF みたいになるので、すごいジャンルに悩みました。




僕はいつものように地下でブリーフィングを受けようとしていた。


今現在の時刻は午前4時前。


僕は今自国の国内紛争に巻き込まれている。僕がいるのは反政府軍側の前線の民家だ。ここで僕みたいにブリーフィングを受けたり、弾薬の補給。傷の治療や休息をとったりするのだ。


と言ってもここにいる大半は少年兵で僕に言わせれば敵の勢力調べ。いわゆる噛ませ犬の隊と言わせたほうが良いだろう。


それに気が付きながらもここにいる少数の大人はそのストレスからか少年兵達に日常的に暴力を振るっている。これもまた問題になっているのである。


僕は少年兵の一人だ。

今はまだどうなるんだろう。ぐらいの内容ですが気長にお願い致します。

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