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夏みかんツアー〈基本編〉

「じゃあ行こっか」

「行くってどこに?お姉ちゃん」

「決まってるでしょ♪この街を案内したあげる」

「はぁ」

「そのままの服で行く気なの?」

「なんで?椿」

「なんでって衣装のままでしょ」

夏みかんは自分の服を見て

「そういえばそうだった」

夏みかんはマジックフォンを操作し

「今日の為に砂羅に頼んでていたやつがあったのよね」

「頼んでたやつって?」

「これよ」

夏みかんが画面をタッチすると光が包み込み消えると

バスガイドの格好をしていて、手には〈夏みかんツアー〉と書かれた旗を持っていた

「また、そんなの頼んで」

百合は片手を額につけ、溜め息をついた

「いいでしょ、かわいいでしょ」

夏みかんはその場でクルリと回った

「それはそうだけどってそうじゃない」

「もう良いじゃない、でっすだちはどこに行きたい?」

「じゃあ、ギルドに行きたい、手紙を渡してほしいって頼まれたから」

「わかった、じゃあ出発」

夏みかん達は歩き始めた


「そういえば、すだちはこの世界のこと知ってるの?」

「知らないよ、お姉ちゃんがいきなり誘ったんだから」

「そうだったね、じゃあ説明したあげよう、まず私達はこの世界の神様達によって発展させるために連れてこられた異世界人と言う設定よ」

「そうなんだ」

「そして、この世界の住人は死んだらそれっきりで私達みたいに蘇ることはないの、ちなみにデスペナルティはランダムだから」

「そうなんだ、それは現実と一緒なんだね」

「そうだよ、だから住人達にも優しくしないとダメだよ」

「言われなくてもするよ」

「それならいいよ♪」

「そういえば、プレイヤーと住人は見分けるの?」

「簡単よ、その人物を見て、白のオーラが見えて、見えなかったらプレイヤーよ」

「わかった」

「ちなみに、黒のオーラが見えたら犯罪者よ」

「犯罪者?」

「住人を殺したり、窃盗をした人のことよ、だから、黒のオーラを見かけたら近づいたら駄目よ」

「わかった」

「じゃあ、次はこの街〈フラム〉の説明するわね♪この街は始まりの女神が最初に作った街よ」

「そういえば広場に像があったね」

「うん、フラムは街と呼ばれているけど広さは小さな国位の大きさのあるのだけど昔から始まりの街と呼ばれているから街と呼ばれているのよ」

「そうなんだ、おもしろいね」

中途半端な所で投稿してしまい、すみません

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