いやな予感
出すの遅れました。
すいません!
多分面白くない。
「お前、彩ににてないか?」
ゆ、、優?
「あ、彩って?だ、誰...?」
「みっちゃん、彩のこと知らないの?
中2のときアメリカに転校した子。
めっちゃくちゃもててて、神田くんが好きだった子」
「な、なの?へ、、へぇ。あ、あたしも、み、みてみたいな?」
神田君て誰だろう。
そんな子クラスにいたかな?
「滑舌できこえん!w」
「ご、、ごめん。」
「みっちゃん?泣いてる・・?」
「い、いや。。」
どうしよう。とまらないとまらない・・
―翌日―
「みっちゃーん!おっはよう><♭」
「あ、あっちゃん、おはよー」
「クラスの山口ってやつが呼んでたよ?」
「あ、うん。ありがとう」
「えっと、山口君?だよね、どうしたの?」
「好きです」
「え?」
「好きです!!つつつ、付き合ってください」
「ごめんなさい。小学生のころから好きな子がいるから。
もうあえなくても」
「そ、そう、わかった。」
「みっちゃん?なんだった?」
「こ、告白?」
「やっぱり、みんなみっちゃんの美貌にやられたか」
「なにそれ?(笑)」
「あっちゃん相談のってくれる・・?」
「みっちゃん?改まってどうしたの?」
―あたしね小学生のころから好きな子がいるの。
でも、友達以上にはなれなかった。
そして私さ外国、、、アメリカに引っ越したんだ。
その人の写真さえなくてずっと会いたくて。
それで日本に帰ってきた。
あっちの学校日本学校だったの。
日本にきたのはその人を探すため。
でもみつけれない。―
「そうなの。この学校にいるかな。
名前言ったら覚えてるかも!」
「知らないと思う。親が再婚して苗字かわって
偽名だもん」
「本当の名前は?」
「い、言えない!ごめんね」
「あ、いいよいいよ。」
*************
「会長!またあの美彩ってやつ、優君に近づきました。
どうします?」
「そりゃあつぶすに決まってる。
優様が好きになるのは私か彩だけなのよ!」
裏でこんな会話が行われていたとは。。
美彩が好きだったのは
綾瀬優。
苗字が違うのは家の都合ということでw