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シリーズ【カノン・オブ・ジ・オラクルズ・クロニクルズ】

魔法と魔人と王女様――情報の魔人と重力の魔法で僕と王女の宇宙攻略(ハック)――

作者:月立淳水
最新エピソード掲載日:2026/02/09
『僕』が掴んだ「魔法」の力――それは隠された千年の宇宙人類史の謎を解く鍵。

平凡な高校生ジュンイチと宇宙の大国エミリア王国王女セレーナの冒頭が始まる!

彼らの武器は、重力を無視して空を飛ぶ『魔法の船』と、どんな軍事ネットワークも数秒で陥落させる最強の『魔人(知能機械・ジーニー)』。

そこで立ちはだかるのは、エミリア王国の大貴族たちの陰謀、大国ロックウェル連合国の野望、地球新連合国の傲慢。ジュンイチはセレーナや仲間との絆を武器に、全宇宙を相手にした戦いへ!

その冒険の裏には、『魔法』と『魔人』に関わる千年にわたる隠された謎と歴史が横たわっている――。
愛と勇気、知恵とやさしさが奇跡を起こす、壮大な三部作の序章。

★★★★★

✅️三部作の第一作、全六編、執筆済み★
 全六編、各7章構成、たぶん200話くらい

☑️第二作、全3編、知能機械のルーツに隠された悲劇に迫る、800年前の起源譚
☑️第三作、全2編、全人類を見守る魔人の誕生に寄り添う、円環を閉じる400年前の"つなぐ"完結編

★★★★★

 僕らの小さな宇宙船の前に、大宇宙艦隊。

「……めんどくさ。ジュンイチ、何者?」

 と、我らが王女様、セレーナ・グリゼルダ・グッリェルミネッティ。

「ジュンイチ様、ここは『看破の魔法』ですね?」

 船内スピーカーから響かせるのは、機械仕掛けの魔人、ジーニー・ルカ。

「魔法かあ……言われればそうだなあ。じゃ、魔術師・大崎純一が命ず、『知れ』」

 僕の雑な詠唱に

「――敵はアイゼンハーゲル騎士団」

 ジーニー・ルカは正体を見破る。

「退散いただきましょ。……怖気づいてんの? 宇宙を支配する魔王になって、私の後見人になるんでしょう?」

「む、まあ、やってみるよ。ジーニー・ルカ、いつものやつ、頼む」

 セレーナが振り向いて僕の瞳を見つめる。
 それが、魔法を解き放つ、絆、という鍵。

「さあ『滅びの魔法』を」

 敵艦隊に閃光が走る。
 ただの一人の犠牲も出さず、戦う力だけを奪い尽くす。
 僕はたった一言の魔法の起動キーで、星系さえ制圧できる宇宙艦隊を、滅ぼした。

 そんな彼女との出会いはわずか五ヶ月前――
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エピソード 101 ~ 166 を表示中
第六章 怪物(4)
2026/01/12 19:05
第五部 魔法と魔人と宙穿つ砲
第一章 策略家(1)
2026/01/13 19:01
第一章 策略家(4)
2026/01/16 07:15
第三章 最大の味方(3)
2026/01/19 07:01
第七章 探索の終わり
2026/01/29 17:00
第六部 魔法と魔人と終焉の奇跡
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エピソード 101 ~ 166 を表示中
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