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第一章【始まりと旅立ちの島】第57話  大会1日目を終えて

本戦1日目を終えたアグエス3人は、この大会で残る唯一の冒険者パーティーとなった。翌日に戦うのは、炎の騎士団 炎S 風S 支援S となる。


炎の騎士団の本戦1戦目は、圧倒的な火力で勝ち上がった。全員がS級で構成されている為、この戦いは苦戦する事が予想される。


マリア:「本大会1日目、4戦が終了し、明日2日目に勝ち上がったのは!

     炎の騎士団  炎S 風S 支援S

     アグエス   炎A 水A 支援A

     水の騎士団  水S  風S 支援S

     光の騎士団  光S 炎S 支援S

     この4組となりました!」


     明日の1試合目は、炎の騎士団VS疾風のアグエス 

      午前11:00 トト7:3

        2試合目は、水の騎士団VS光の騎士団   

       午後2:00  トト3:7

     では、また明日、ここでお会いしましょう!」


騎士団の構成はすべてS級。冒険者、疾風のアグエス A級 。騎士団は日々、猛烈な訓練を行っており、非常に優れた剣術と、多彩な魔力攻撃を得意としております。魔力量も非常に高く、リンデ王を守る近衛であり、リンデの街を守る騎士団でもある。その為、騎士団が勝ちあがったのは当然の結果とも言えるのと、このリンデ島での冒険者の力量が他国に比べて低いとも言えるのです。


☆アグエス

 リオ:「次は手ごわいね。どうするかな~。」

ラオル:「騎士団も支援系ありの構成だからね。」

 リオ:「速攻で来るかな・・・。」

ラオル:「風と炎だもんね。展開も早いだろうし、

     火力も相当ありそうだね。」

 リサ:「じゃぁ、こっちも速攻で受ければいいじゃない!」

 リオ:「まぁ、必然的にそうなるだろうけど・・。」

 リサ:「出たとこ勝負でいいじゃない!思いっきりやるだけよ!」

ラオル:「じゃぁ、僕は完全支援でサポートするよ。

     そうすれば、リオもリサも、全力で行けるよね。」

 リサ:「それがいいわ!ラオル、お願いね!」



☆炎の騎士団 


炎:ミント・リフール

風:サルバ・ダリ

支:ポルク・リバーツ


ミント:「ボルク副団長の妹らしいな。」

サルバ:「相当強いって噂です。」

ミント:「まぁそうだろう。グルジオ家だからな。」

ミント:「どう出てくると思う?」

ポルク:「支援が後ろ、2人が前で、ですかね。」

ミント:「まぁ基本系としてはそれが順当だな。

     ではどう攻める?」


☆冒険者ギルド

ランバルト:「アグエスは流石だな。」

   リリ:「そうですね、でも次は騎士団相手です。

       今までの様にはいかないと。」

 ゴラリア:「騎士団は別格の強さだからな。」

ランバルト:「どちらに掛ける?」

   リリ:「トトですか?」

 ゴラリア:「7:3で炎の騎士団優勢ですね。」

ランバルト:「冒険者仲間として、アグエスに1000万リルだ!お前らもやれ!」

   リリ:「私はちょっと賭け事は・・・。

       わ わかりました。100万リル・・。」

 ゴラリア:「私も1000万リル アグエスで。」


感謝祭の1日目の夜は、アグエスを応援する者、街を守る騎士団を応援する者たちの、 大会の行く末を見守る酒場がにぎわっていた。   


このリンデ島は、他の大陸や島と比べて一番小さな島である。約1800年前に統一された時、この島を統治した。あれから1829年、第46代リンデ王、カシュキ・ドラニスは、この小さな島を平和で安心して暮らせる街づくり尽力してきた。その為、騎士団の育成を重要視している。街への魔獣災害、冒険者による犯罪抑止などの活動により、住民の騎士団への信頼も厚い。 

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