21話 転校編 21
アクセス、ありがとうございます。お、おぉ!?って感じで驚いています。
一話一話短いですが、これからもよろしくお願いします。
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お昼ご飯をべ終え祐樹達は自分のクラスに戻る。
そして午後の授業を終えると祐樹は学園長室に向かう。
学園長室前に着いてからドアを三回ノックする。
「失礼します」
何時もどおり学園長室に入った祐樹。
「いやですね、決闘を申し込まれて、それで相手が堕ちて暴走してしまい、それで祐樹君が精纏を使ったんです」
部屋に入るが学園長は誰かと通話をしている最中で、祐樹はドアの前に立っている事にした。
「こちらもまさか、堕ちるとは思ってもいなかったので、はい……確かにこちらの検査のミスもございます。今回は被害も無く、いえ! そういう事ではなくてですね。祐樹君に負担は……はい。掛かりますね……」
話している相手が祐樹はもしかしたらと思い、学園長に近づく。
学園長のすぐ近くまで来た祐樹は学園長にペコリと頭を下げる。
「もしかして、唯姉さんですか?」
祐樹は小声で学園長に聞くと、学園長は首を縦に振って「YES」と答える。
はぁ……と一つため息を着いた祐樹。
「学園長電話変わって貰えます?」
また、小声で言って電話を変わって貰うと、
『良いですか? 確かに私はランキング戦など決闘は許可しました。しかし、今回のケースは非常に危険です。それを一生徒、転校してきたばかりの祐樹に戦わせると言うのはどういう事ですか?』
と相手に何も言わせない様に話している唯の言動にはぁ……と小さく聞こえない様にため息を付く。
「ねーちゃん」
『そもそも――……祐樹?』
「そそ」
『身体は大丈夫なの?』
「平気だよ、昔とは違うからね今の俺は。だからさ」
『……ん?』
「次変な事で電話したら少し口聞かないからよろしくね」
『え、あ、ちょ! ま――』
何も言わせずに祐樹は強引に電話を切る。
すると、切った後にまた電話が掛かってきた。
間違いなく唯だと確信している祐樹だが、万が一違う人の場合の事を考えた祐樹はあえて電話を取らずに学園長に取ってもらう。
「はい。……分かりました。こちらも非があったので、今後は気をつける様にします。では、失礼しますね」
そう言ってから電話を置いて学園長は祐樹を見る。
「相変わらず唯君は怖いね」
「ほんっとうに身内がすみませんッ!!」
全力で謝罪をする祐樹であった。
つづく
蒼かな、4話。これは一体どういう事なんだってばよ……。あ、分かりました。アニメはアニメ、原作は原作。そういう事だと認識しました。でも、アニメ版はアニメ版で面白いので良いと思います。
そして前書きでも書きましたが、アクセスありがとうございます。
最初のウチは全然アクセスも少なかったのですが、今はかなり伸びています。
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ありがとうございました。




