20話 転校編 20
毎度千文字、それ以下は.5をすることに決めた神蔵です
よろしくお願いします
「はい、お待ち道様ッ!」
「おぉ……これはレベルが高い。ジュワーって音鳴ってる……」
祐樹は食堂のおばちゃんからデラックスハンバーグを受け取ってから感想を言う。
ハンバーグは大きく、分厚いベーコン、長いソーセージにポテト、コーンと人参、ブロッコリーの入ったのがデラックスハンバーグ。
法真は丸く盛られたチャーハンに唐揚げ四つに日替わりスープのチャーハン定食。
アリスは黄金の様なソースの掛かったカルボナーラ。
三人は料理を受け取り、空いている席を探す。
「法真と浅間君~それと会長こっちこっちー」
探していると席を取っていた江梨香が手を振って祐樹達に知らせる。
三人は江梨香の所へ行き、席に着く。
「そんじゃ、いただきまーす」
祐樹は手を合わせてから言うと、それに続いてアリスと法真も言った。
箸でハンバーグを切って口に運ぶ。口の中で肉汁が出て旨みが口いっぱいに広がる。
「ん~美味しぃ~」
「フフ、ありがとね。浅間君」
江梨香は笑ってから祐樹に感謝の言葉を言う。
「ん? 何が?」
「何がって……さっき仲裁入ってくれたでしょ?」
「あーあれね」
そう言ってから祐樹はコップに注いだ水を飲む。
「他の人に迷惑掛かってたし、何より最初から見てたから、俺達」
「そうね。後で私からも言っておきます」
祐樹の隣に座ってカルボナーラをフォークで一口サイズに絡めてから食べるアリスが言う。
「浅間君、あ、ありがとうね。た、助かったよ」
チャーハンを食べていた法真が祐樹に言う。
「おう、気にすんな」
「お、お礼にこれを」
法真は最後の一つの唐揚げを祐樹のハンバーグプレートに載せる。
「おッ! なら、俺はこれを」
祐樹はハンバーグを二口分位のサイズを法真の唐揚げの入っていた皿に置いた。
「あ、ありがとう!」
その光景を見ていた江梨香はフフと笑いながら法真を見る。
「ほんと、浅間君はウチのクラスのヒーローだよね」
「そう?」
「そ、そうだよッ! だってさっきも助けてくれたし、ミナさんと酒野さんも助けてたからッ!」
「そんなつもりは無かったんだけどなぁ……」
祐樹はうーん。と悩みながら考えていると、
「それよりも祐樹、次の授業受けたら祐樹は一旦帰る事になってるんだけど、どうするの?」
「あぁ、そうなぁ……。医務室かな」
アリス、法真、江梨香の三人が首を傾げる。
「え? 何で医務室に?」
「猪野武田に会いに行く。でもその前に授業終わったら学園長室に呼ばれてるから行かないと」
「……先に言っておくけど、祐樹のせいじゃないからね?」
アリスが心配そうな表情をしながら祐樹に言う。
「ありがと」
祐樹は笑って応えるのであった。
つづく
ガンダムグシオン、お前は生まれ変わってかなりかっこよくなったど。
良かったな、アルマジロみたいな、亀みたいなダサいのじゃなくて。
そして、このすば4話はよ見たい。蒼かなもですけどッ……!
さてさて、また明日ッ!!
ブクマ、感想、評価。何卒、何卒宜しくお願いしますッ……!
ありがとうございました。




