表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

大江戸物語 ー科学(サイエンス)と空想(ファンタジー)のサイバーパンク冒険大河ー

作者:芳賀匠
東京調査部―――
 それは、東京にまつわる伝説、事件、流行など様々な東京の面における全てを調査する組織である。捜査するに当たってどんな手を使っても構わないが、中には危険を顧みず命ガラガラ調査に挑んだものもある。
そんな危険な調査を挑む東京調査部だが、それ以外にも危険に挑む組織がいくつも存在し、東京中を駆け回っているスパイたち。そんな彼らを世間では『侍』または『忍(しのび)』と呼ばれていた。


時は2019年、オリンピック開催が翌年に控え、80年代のバブル景気は愚か、60年代の高度経済成長期以上の好景気に湧いた欲望の街、東京。
しかしその上、治安が悪化する傾向であった。
今日もどこかで、喧嘩、火事、嫉妬、嘘、自作自演を入り交じりながら、治安が悪化してもなお、変わらず平穏に暮らしていた。

徳川家康の子孫である、徳川“次郎”家康は卒業式の日に都知事であった父と兄が謎の襲撃により殺されてしまう。高校は入学するものの、ショックのあまり入学式ですら来れなくなってしまった。絶望のうちに出会ったのは、家康の入学先の高校に通う三年生、織田信長の子孫であり、かつ東京調査部の部長である織田信夫だった・・・。

彼の誘いに東京調査部を入部し、彼らと共に東京中で起きている現象・流行・事件・都市伝説等を解決して行くが、彼らもまた、侍であった・・・。

少年徳川家康が、大東京を舞台に様々な物語を展開する冒険活劇!



※この物語はフィクションです。物語内の登場人物、団体、宗教、事件等は全て架空のものであり、一部実在する地名、行事等は、一切関係ありません。
※素人なので途中、話が途切れたり、設定を変更したり調整することがあります。
登場人物
登場人物4 警視庁・やくざ
2016/09/06 11:57
登場人物5 その他
2016/12/09 18:00
プロローグ
大江戸物語とは
2019/09/24 23:20
この都市は未完成だ
2016/09/03 19:13
プロローグ
2016/09/03 19:14
江戸城天守閣
2017/03/15 20:34
江戸と穢土
2017/04/09 20:00
卒業式
2016/09/03 19:15
異変
2016/09/03 19:16
異変2
2016/09/03 19:17
父が遺したもの
2016/09/03 19:22
第一章 古(いにしえ)の伝説(メモリー)編
1 東京調査部
2016/09/03 19:23
2 東京調査部2
2016/09/22 13:06
3 偉業を成し遂げた男の墓
2016/09/03 19:23
4 都会の妖獣
2016/09/06 11:43
5 襲いかかる脅威
2016/11/10 15:43
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ