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ちびまる子ちゃんの実在人物

ぼくはさくらももこさんとは同級生でした。彼女が漫画家になったと聞いたのは十九歳ごろです。彼女は十七歳のとき集英社の週間漫画りぼんで新人賞をとったと聞きました。十七歳といえば、中学の同窓会をやったときがあります。そのため東京から帰ってきました。たった八人の出席でしたが。そのときさくらはいました。でもりぼんの新人賞とったとは発表していません。そのあとだったのかな~。そのあとならぼくも仮装大会で二位になったころです。でも漫才師になれずに挫折してました。彼女はいまや手に届かない人になりました。静岡でちびまる子ちゃん電車やバスが走っています。(現在は走りません)驚いたです。そんなさくらのちびまるこちゃん。どんなクラスメートかな? 読んでみてください。

☆ちびまるこちゃんの実在人物


 ここではぼくが最も聞かれることを話してみる。飲み屋さんやより合いで友人、知人がぼくを指し『これ、はまじ』というと、みんな驚き、そして次に必ず聞かれること、それはちびまるこに出ている実在人物のことだった。

 例えば、とある女性が聞いてきた。


「ねえねえ、野口さんて実際にいるの?」


 ぼくは、


「いるよ」


「えー、ほんとにいるんだ。それじゃ、キュキュキュ、って笑うの?」


「笑わないさ、声は九官鳥のように高いけど」


「へー」


 と、こんなもんだ。実は友人知人へぼくが『はまじ』とは絶対にいわないでくれ、しつこく聞かれるからといっているのに、吹聴する。正直やめてもらいたかった。それで本に書けばと思い実在人物を載せた。それはさくらももこと会い、人物の特定をしているわけではない。ぼくなりに同じクラスで思った、アニメの実在人物である。

 まずちびまるこに出演する実在人物を箇条書きに書いてみる。


・まることその家族

・たまちゃん

・丸尾君

・花輪君

・はまじ

・ブー太郎

・野口さん

・徳ちゃん

・ケンタ

・冬田さん

・かよちゃん

・戸川先生


 と、これくらいだ。大野君や杉山君、頭が噴火する長沢君、卑怯者の藤木君、頭のおかしな山田君などは実在しなかった。

 そしてアニメのキャラと照り合わせて本音で述べてみよう。


漫画家の『さくらももこ』は小学三、四、五、六年生、中学二、三年生と同じクラスだった。アニメのようなかわいい顔ではなく、梅干しを食べたおばあちゃんの顔。三つ編みで目がわるく、たまに赤縁メガネを掛けていた。授業中にはノートへ絵をよく書いていたが、ちびまるこのような絵ではなく目が輝く少女だった。

性格は似ているが、アニメのようなクラスの中心人物ではなく、おとなしいタイプだった。細身のせいかブルマが大きく、ちょうちんブルマに見えた。

勉強は普通の上という感じ。たまにバカにすると、いい返してくるのは似ている。学校主催の絵の賞をよく受賞していた。やっぱ絵は得意なんだな。なんといっても中学は美術部に入っていた。

一緒に遊んだことはまったくない。アニメではラジオ体操を一緒にしているが、町内は違うし出ていなかった。

学校でのアニメ物語は、ほぼ実話ではない。ぼくとさくらの噂もないし、いいように使われていたのかもしれない。

 さくらの家庭は商店街の一角で八百屋を経営。自転車で前を通ると母がお客の接客している。『はい、いらっしゃい、いらっしゃい』と威勢のよさはまったくなかった。アニメで母の容姿は細いが実在は太い。ただ髪型は似ていて顔もそっくりだ。

ぼくが三十後半のころ会ったことがある。それは銀行の解約をすると清水へ来たときだった。草加せんべいをもらって、ぼくは追分ようかんを渡すと、『久しぶりに食べたかったよ』といっていた。昔と変わらない髪形で一緒にそば定食を食べた。

 父ひろしは、たまに店にいて顔が赤かった。やはりお酒を飲んでいたのかもしれない。こちらも威勢はなかった。友蔵やおばあさんは見たことがなかった。姉は小学校のとき一度見たが、美人のように思った。


『たまちゃん』は小学五、六年と同じクラスだ。いつも思うことは大胆に笑う女子の一人。体も大きく活発でアニメのようなおしとやかではなかった。三つ編みはしていなく、ショートヘヤーで目が大きい。丸顔とメガネは掛けていなく、バスケット部に入っていた。父を取材で一度だけ見たが、メガネを掛けていて似ている。ただ常にカメラは持っていなかった。


 続いて『丸尾君』。ここもがっかりさせるが、ズバリ、とはいわない。黒縁メガネを掛けていて坊主頭だった。学級委員長はするけれど、次回の選挙で頼みますとはいわなかった。彼は野菜がとても嫌いで、給食献立表を見たぼくは『丸尾、あさって塩もみ野菜だぞ』というと、渋々とうなずいていた。給食に野菜が出ると、居残りになるのもわかっているのだろう。丸尾だけ昼休みや五時間目、六時間目も居残りで口を少し動かしながら食べていた。

クラスメートは毎度おなじみの光景で見慣れている。

 当時の担任は残すなという意味だったのだろう。ぼくの嫌いなものは同じ班にいた長谷川ケンタに上げていた。彼は超ウルトラ級食いしん坊で、なんでも食べてくれる。そのせいなのか、現に輝かしいJリーグガンバ大阪を三連覇と導いたのかもしれなかった。

丸尾君は大手コンピューター会社の重鎮に位置し、いまでもパソコンのわからないことをメールで教えてもらう仲だった。ぼくにとっては欠かせないひとり。

数年前、きれいな奥さんをもらい家も建てたので、現在は幸せに過ごしている。もう野菜は健康上食べているといっていた。


『花輪君』は女子だった。それならさくらは女子を描けばいいのにと思った。彼女は病院経営の娘で中学時代に一緒のクラスとなった。もちろん、ヘイベイビー、とはいわない。白い豪邸で車庫には高級車が三台並んでいた。彼女の父(院長)は亡くなっていて、現在は経営側に忙しいようだ。一度取材に行ったとき、久しぶりに会うと気さくな性格はいまだに変わってない。さくらと高校が同じで東京に出たときも一緒に仕事をしたらしい。ジャーナリストを目指したときもあったようだ。中学時代の花輪は女子にしてはすけべだ。

 なぜならぼくが彼女の胸を触った。すると花輪はぺ〇スを触ってきたからだ。これにはこっちが驚き引いてしまった。それだけませていたに違いない。これはすごいだろう。


 順では『はまじ』だが、それは後ほど述べる。続いて『ブー太郎』。小学三、四年が同じ。いまの横浜DeNAベイスターズの前身、大洋ホエールズのファン。影響でぼくもファンとなった。

 もちろん、ブー、といわなかった。自宅はスーパーの裏。といっても親がスーパーを経営している。

 土曜の午後によく遊びに行った。そこで初めてカップラーメンを食べた。ごちそうになったのに当時ぼくは親にいわなかった。

 また遊びに行くと、ブー太郎の母はごちそうしたのを伝えろといわれた。だが、結局いわなかった。なぜかブー太郎母は、ぼくの母からお礼を期待していた。ずいぶん図太い。大きな顔、派手な服、茶色のトンボメガネを掛けていて、まさに近よりがたい母だった。


そして『野口さん』。このキャラはアニメと容姿や格好がほぼ似ている。

先ほど書いたように『キュキュキュ』とはいわない。それにドリフや芸人を好んでいなかったはずだ。そんな会話をぼくとしていない。正直いえば根暗で存在は当たっている。まったく遊んだことはないが、事務的会話はたまにあった。よく家庭内で母とけんかしたらしく、担任が野口のところでなにか怒っていた。なぜそんなことを知るのかといえば、野口の母が担任へ告げ口をするようだ。そんな家庭での親とのけんかを、母が担任へ伝えるのもおかしな話しだ。声は異常に高く、九官鳥のような声を出す。『おはよう、こんにちは』と。野口を取材したことでいろいろ知った。

それは離婚歴があって、スマップの草彅君のファンという。彼女のあだ名は『のろ』だ。それでさくらは漢字とカタカナの『野口』とつけたのだろう。数年前はスーパーのレジをやっているといっていたが、いまはどうだろうか。


『徳ちゃん』はたいして出なかったが、レギュラーとなるようだ。

中学三年のとき生徒の石けんが盗まれたことをアニメで流れた。

これは滅多にない実話だ。そのとき担任が怒り、だれが盗んだかを探り、そこで浮上したのが徳三だった。でも彼はやっていないことを訴えていた。まわりは面白がり徳三を追及した。結局犯人は疑いのみでわからないままだった。そして同窓会で徳三に聞くと、『実はおれ』といった。やはり彼だ。たかが石けんというが、当時は事件になった。徳ちゃん家は代々花屋を営んでいた。だが現在は畳んでしまった。


続いて『ケンタ』。彼はさくら同様、超有名人。長谷川ケンタといえばみなさんもわかるだろう。そう、いまはJリーグガンバ大阪の監督である。チームを三連覇に導いた男だ。

彼は本当にサッカー大好き少年だった。小学校四、五、六年と一緒で六年のときは班も一緒だった。浜崎、長谷川で出席番号もぼくの前。ぼくは給食のときカレーに入るグリンピースが嫌いだった。ちょうだい、ちょうだいという横のケンタの食器に全部入れた。とにかくクラスメートの嫌いな食べ物を全部もらっていたので、給食のとき机は食べ物で埋まっていた。丸尾も上げればよかったと思う。でも上げていれば、野菜を食べていないだろうと先生が疑問を持つので、さすが丸尾はズルをしなかったので偉い。

ケンタは給食のとき、サッカーボールを足でゴロゴロさせながら大量の食物を食べているくらいだ。すごいだろう。これがサッカー少年時代のゲジゲジまゆげでもあるケンタだった。


『冬田さん』。たまに出る彼女は天然パーマ。そこは似ている。

それほどキャラはないが、実際は存在の薄い子で嫌われ者だった。なぜさくらがキャラに描いたかは不明である。姓が冬田だけど実在名は春夏秋のどれかになる。それでぼくは一文字を変えただけと判明した。彼女のあだ名は春夏秋田という苗字だけで、バルタン、になってしまった。いまから考えるとかわいそうだった。

成人式のとき、中学名が書いてあるプラカードを持っていたのが印象的。ぼくは友人のカニエイと『バルタンのプラカード』と面白がっていた。十代で早々に結婚したが、いまはどうなったのか不明だ。


『かよちゃん』は話しやすい女子の一人。とにかく細身でぼくはニンジンと勝手にあだ名をつけていた。おかっぱヘヤーに逆二等辺三角形の輪郭、細いつり目、高い鼻、細い口といった女子だ。

公園で会ったとき犬を連れてきた。リードを話した瞬間、犬が走り回り捕まえるのが大変だったのが印象的だった。さくらとは最も親しくいまでも電話連絡をしているようだ。


『戸川先生』だ。アニメではとても優しい先生に思うだろう。だが実際は鬼だ。さくらの描き方は逆の描きも多いかもしれない。

ぼくがプールを脱走した原因は戸川先生の存在だった。その話しは後々述べることにする。

二年は女性の先生だった。三年四組になったときは男性になった。それは一目見て怖かった。だがその通りになる。オールバックヘヤー、浅黒い顔、茶色のサングラス、オレンジのTシャツ、紺のジャージ姿が担任となった。先生の厳しさや特徴を箇条書きにする。

・冬でも窓を開けてクラスメートは体操着でいなければならない。

・毎朝、女子も裸になってかんぷ摩擦をする。かんぷ摩擦とはタオルで身体を擦り、血行を促進する健康法だった。

・塾以外、男子はサッカー部に入らされた。自分は一カ月で理由をつけてやめた。

・リレー大会前に生徒はウイスキーを飲まされた。

・初めて殴られたのが先生だった。

・授業中、姿勢を正していないと一メートル物差しを背中に入れてくる。

・給食はおとなしく早く食べること。

・帰りの会が長い。先生の作詞作曲した歌を歌って、一日の反省会みたいことをして帰る。

・当時の授業中にはタバコを吸う。

・先生宛に男女順番に日記を書かないとならない。

 思いついたのはこんな感じだった。とにかく、厳しい、の一言だった。いまの小学三年生ではどうだろうか。みんな登校拒否するかもしれない。

 こんなキャラたちがちびまるこちゃんに出ている。そして次はぼく自身のことに話しを進めていこうと思う。




☆リレー大会


 アニメも小学三年生の戸川先生の設定である。やはりさくらも戸川クラスを逆にしたいし、印象深いのでそうしたのだろう。さくらとは同じクラスで一緒だったが、丸尾や花輪、徳ちゃんなどは五年から一緒になった。本当もそこが違う。実際のはまじも小学四年から面白いことをいいはじめた。

 リレー大会が近づくと朝や放課後、体育の授業はその練習になる。戸川クラスも当然そうだ。彼の教えは三コーナーから力を込めて走るという追い込み式の走り方だった。

 とにかく徹底し毎日練習させられる。サボると正座に説教だ。

 それが嫌でサボることも出来ないのだった。

 厳しい練習をやって大会当日。先生は何度と聞いた戦法をまた黒板に書いてみんなに教えていた。そして、


「きょうはな、みんなのために魔法のジュースを用意した……」


 それを聞いたクラスメートはざわついた。だが、黙れ、といえば静かになる。ぼくは魔法のジュースとはなんだろう、となった。

新手のコーラかファンタか、と。

先生の机から出したのはキャップのついた緑色のビンだった。それを教壇に置いた。


「これはな、ウイスキーだ。キャップでみんな飲むんだ」


「えっ」


 みんな絶句した。静まりかえりだれも質問をしない。


「一人ずつ並べ」


 といわれ、教壇の前に並んだ。いまでもこれはすごいことだと思う。実際にこんな先生がいたのだから。


「うぇ」


「げっ……」


 とみんなの声。そしてぼくだ。


「はー、やだなー」


 と思ったが、先生の前では嫌な表情は向けられない。キャップには少量のブラウン液があり、それを目をつぶって飲み込んだ。  

ほんの少しなのに、のどが焼ける感じだった。

 次々に生徒は飲み、やがて儀式は終了した。


「みんな、熱くなっただろ、これがパワーだ」


 いい終えると、先生もキャップに入れ飲み込んだ。

 たしかに熱くなったが、まだ不味さが残っている。当時ボトルチョコレートというウイスキーの形のチョコがあったが、それより何十倍もきつい味だ。よく大人はこんな不味い飲み物を飲むと思った。コーラが百倍いいのがわかる。

 そしてリレー大会に挑むが結果は二位だ。終わって教室に帰るとき、ぼくと友人ワタと話していた。飲まなければ優勝したかもしれなかったことを。




☆サッカー部


 ある日突然先生は、


「男子は全員サッカー部へ入れ」


 と頭をたたかれたような衝撃が走った。運動は苦手だ。特に走

ることや体操、水泳、サッカーもだった。唯一好きなのは野球である。まだ覚えたてだったが、ボールを打ったりとったりが楽しく感じた。

 そして母に仕方なくサッカーボールを買ってもらい入部した。

 五、六年の号令がきつい。走れ、速くしろ、ヘディングしろ。

 ただボールをゴールに入れるだけではなく、パスをしながら持っていくことを初めて知った。だんだんと日が落ちる。こんなに遅くまで学校にいたことがなかった。とても寒かった。

 ワタといつ終わるだよ、とぶつぶつと話していた。上級生に見つかると怒られる。

 日々嫌気は増す。日曜に三年だけの練習試合もあった。まったくわからず試合をしてボールを一回も触らなかった。


「きょうサボろうぜ」


 とワタにいうとうなずいた。翌日、サッカー部サボったのはぼくらだけで、教壇に立たされてなぜサボったかを尋問された。


「行きたくなかったからです」


 ぼくはそう答えてしまった。ワタも、


「同じです」


「なんだと!」


 と戸川のサングラスがつり上がって見えた。次の瞬間、ほおに平手でたたかれた。


「いてっ」


 初めてのピンタだった。それは痛く、ずっとほおを触っていた。

 ワタと戸川先生を憎みながら、その日は部活に出た。

 ある日、集団でサボればどうだと、ほかの友人がいい出した。

 当然ぼくとワタは乗った。それはほとんどの男子にふくれ上がり、二十人いるなか、十四人でサボった。当然翌日は教壇で、立たされ一人ひとり尋問だ。これだけいればピンタも疲れるだろうし、痛みも少ないだろうとそう思った。

 そして全員ピンタされた。威力は衰えるどころか、以前より痛かった。女子は口に手を当てながらその凄まじさを見ていた。

 一人が鼻血を出した。これがネックだった。

 その生徒は保健室に行き、その日の部活は出なくていいことになった。


「いいな、おれも鼻血出ればなー」


 といったらワタが、はまじが鼻血出したらみんな笑うよ、といっていた。そうかなと思った。

 鼻血の生徒の親が学校へ戸川の行為をいったらしい。


「高田、なぜおれのこと親にいったんだ」


 と立たされて尋問されていた。でもピンタはなかった。その生徒は親に尋問されて答えたといった。これではたまったものではない。

 入部一ヶ月後、ほとんどの生徒が辞めた。その事件を切っ掛けで、理由があれば退部出来るようになった。最初から入部させなければよかったのに。



こないだ花屋の徳ちゃん家に遊びに行きました。横の家が丸尾のモデルの家です。

彼は結婚して数年たっています。ぼくが徳ちゃんちのベランダへ出たら、丸尾が洗濯物を干していたので笑ってしまいました。もしかしてカカア天下かなーと。


ブログをはじめました。ちびまる子ちゃんのこともここのサイトと同じように書いてあります。それと電子書籍の紹介と生活での節約や野お得な話しも載っています。よろしかったら訪問してくださればと思います。


のりたかblog http://www.katarino.xyz

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