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口裂け女の配慮
「私、きれい?」とマスクを外す女。
距離を取る僕。
女が予備のマスクをくれたのは、2020年の冬だった。
【解説】
『密です、密です!』
今となっては、懐かしい言葉。
だけど、当時は大事なことでした。
あの頃の怪異も、生きにくかったことでしょう。
今頃は伸び伸びと、人前に出ていることでしょう。
ほら、今まさに、あなたの後ろにも……。
〜「小説家になろう」ですと、50文字以内では投稿ができないため、物語を邪魔しない程度のこちらの案内を入れております。実験的取り組みとなりますので、ご了承ください。なお、規約等に違反となるようでしたら、別のサイトで掲載していきます。申し訳ありませんが、ご理解の程、よろしくお願い致します。なお、一旦の目標は100話としております。〜




