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幽霊社員
「退職届」を出すと、すんなり受理してくれた。
しかし、社長は首をかしげる。
「ところで君、どこの部署?」
【解説】
学生の頃、部活には一人「幽霊部員」っていましたよね。
「あぁ、いたいた、あいつ」そんな存在。
学生時代にとどまらず、社会人になってもいるようです。
彼の存在は、社長の記憶にとどまっていなかった。
「幽霊社員」と言うよりも、「給料泥棒」と呼んでもよろしいのかもしれません。
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