表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

妖記憶屋、開店です

作者:雲咄

--永年生忘症

それは、妖が昔から生きているせいか大切な記憶を生涯忘れてしまうことを言う。
だが、いつからかある噂が流れてきた。
人気のない路地裏から小さい道が出てくると、その道に誘われるかのように歩いてしまう。そのまま行くと、古風の家が見えてくる。桜と彼岸花がよく目立つその家には、人間が住んでいて迷った妖にこう言う。
『いらっしゃいませ。私はこの記憶屋の当主でございます。なんの記憶を見つけて欲しいのですか?』
と。

--ただし、対価として約束を一つ守ってもらいますが
プロローグ
2022/05/07 21:52
1-1
2022/06/13 22:16
1-2
2022/06/13 22:20
1-3
2022/07/17 18:47
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ