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アイオーンの虚像  作者: ゆーの
Prologue
11/15

Coffee Break 2 『About "Distorted CompleXity"』

【注意】


*今回だけは本編と関係のあるコラムです。

*微キャラ崩壊&メタ発言注意報発令中。


*やや宣伝っぽいかもしれないが、許してくれ⋯⋯。


*そしてまたまた地の文がない。


以上に気をつけて、ゆっくりしていってね(by 作者)


—————————————————————-




「江堂とー」

『作者、ゆーののー』


『「Coffee Break!」』


『さて、まずは筆者として連続してのコラムお詫びいたします』


「あの重めのコラムに続いてコラムとは、なかなかに鬼畜だろ」


『ま、次回からはコラム一つに戻せるのでご理解くださいませ。


 ただ、今回はどうしてもこのタイミングに入れる必要があったものでね』


「お前がタイミング気にするようなことじゃ、相当重要なんだろうな」


『まー僕はルーズだからー⋯⋯。ってちがーう!


 僕はルーズではなーい!』


「何を言うか、たびたび更新が遅れているくせに」


『⋯⋯言い返せねぇ』


「ま、それより本題の方へ入ってくれ」


『ん、ああそうだった。


 今回お知らせするのは、この作品と同時並行的に動くもう一つの物語についてだね』


「⋯⋯⋯⋯へぇ」


『どうだい? 気になるかい?』


「⋯⋯⋯⋯ん、ああ、少しは」



『了解。それじゃあちょっとだけ紹介するよ。


 ま、こっちとは違い、学園ファンタジーだけどね。


 主人公、榊 平介はごく普通の高校生だ。

 ただ一点──、ある「能力」を除いて。


 その能力とは、怪物インベーダーが這い出てくる穴が見えるというものだった──。


 学園×魔法少女。ちょっぴりラブコメもアリ?!


 これは、魔法少女と、それを支える少年の物語。』


「なるほど。⋯⋯ちなみに、どこで読めるんだい?」


『同時連載中だからね、これを読めるサイト様ならどこでも読めると思うよ。


 タイトルは、『「魔法」を嫌う少年と、魔法少女たち』。ぜひ、目を通してくれると嬉しいな』


「なるほど⋯⋯。ちなみなんだが、向こうを読まないとこっちの話が理解できないとかはあるか?」


『ん、ないよ。というより、作者としては気に入った方を読んでほしいという感じだね。


 向こうのほうがラノベテイストな分読みやすくはある。

 ま、それが短所とも言えるけどね。


 こっちのような「科学」をモチーフにした面白さはないけど、ハラハラ・ドキドキなシーンとラブコメには自信があるつもりだよ。

 

 だから個人的には、最後は読者自身だと思うんだ。


 僕としては、どちらから読んでも楽しめるようには書いているつもり。

 だから結論としては、自分の読みたい方から世界を眺めるのをオススメしている。


 そんなところで、前回のコラムも長かったし今回はここまでにしようか』


「りょーかい。それじゃあ⋯⋯」


「『また次回!』」




—————————————————————-



【作者より】


 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 ブックマーク等くださるたびに大変喜んでおります。


 読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。


 そしてまた、ご感想はありがたく読ませていただいております。


 それでは、また次回!

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