表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/8

『誰だね?』

今は一介の前期高齢者に属して居るが、

一人住まいのマンションのポストに意外なものが入っていた。

或る聞きなれない公的な機関かららしいが、

ZZZ機関なる送り先の名があった鼠色の封筒である。

何とは無しに開封すると、一週間後に出頭願いたいとの文書であった。

訳が判らないし、今更煩わしい事はご免であった。

意に介さずとばかりに放り出して置いた。

二、三日して突然電話が鳴った。

男の声で

『小林様でしょうか。』

『誰だね?』

すると

『ZZZ機関の麹町事務所 町田と申します。』

『何の用だ?』

『先日、ZZZ機関から通達が届けられた筈ですが?』

『ああ、何か来てたな。』


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ