自己紹介と寮紹介
ポイントくれた人ありがとうございます‼︎
とても嬉しいです。
俺たち1ーBが教室に戻ると担任がクラスの仲を深めるために自己紹介を提案してきた。
「皆さんこんにちは、私がこのクラスの担任のニーナ・サリスです。皆さん、よろしくお願いしますね〜。」
担任……ニーナ先生が自己紹介して来たので出席順に自己紹介をする事になった。自分の趣味や好きな事を喋っていくクラスメイト、そしてエウスの番になった。
「えっと、エウス・アーカディアです。趣味は読書ですね。悩みがあったら相談して下さいね。」ニコッ
と、微笑んだ。
クラスは一気に騒がしくなり、ざわざわとうるさくなった。
それはそのはず、エウスはこの国の公爵なので有名だからな。あと、イケメンだからな。
「は〜い皆さん、静かに〜」
ニーナ先生の声でざわざわとしたクラスが静まる。
「それじゃあ、次の人お願いしますね。」
「………はい」
お、カインかどんな紹介するんだろ。
「………カイン・ハルベルトだ、……趣味は情報収集、以上。」
…………うん、無口なのは知ってたけどね、あっさりしてるな〜
てゆうか、そろそろ俺の番じゃん、やべぇ考えてねぇ。
適当でいいか。
「シエル・ブレイブハートだ。趣味は…Sランク魔物狩りだ。暇な奴は付いてきていいぞ。」
俺がいい終わると、教室がまたざわめく。Sランク魔物狩りに驚いているんだろう。魔物のランクについてはまた今度に。後、ブレイブハートにも驚いているんだろうな。国王と同じだし、大会を知っている奴だったら尚更だろうなー
ラウルの自己紹介は省略すると、
「脳筋」だった。そして、クラスのみんなに思われた。どんまい、ラウル。
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「はい、皆さん自己紹介が終わりましたね。それでは、皆さんが今日から住む学生寮へ案内します。」
そういや、この学園は全寮制だったな。
あの野郎(親父)ワザとだな。許さん。
側室の事お袋に伝えとこ。粛清されろ。
「お、俺たち同じ部屋だってよ。……ってシエル、顔が怖いぞ。」
「ん?ああ、すまん。ちょっと親父の事をな。」ニヤ
「……ガイアさん、また側室作ったのか?」
「ああ、その事をお袋に伝えようかと。」
「あの人本当に懲りないな………まあ、少しは粛清するの手加減してやれよ。」
え?なんで?別にいいじゃん。粛清されて。そんなやり取りをしてたら部屋に着いた。
「それじゃあ、開けるぞ。」
「ああ、エウスとカイン、また後でな。」
「はい、また後で。」
「………ああ。」
エウスとカインはいい終わると部屋に入っていった。よし、俺たちもはいるか。
「開けるぞ〜」
ガチャ、と扉を開ける。部屋の中は結構広かった。俺の部屋よりかは小さいけど、十分な広さだ。
「おお〜、広いな。」
ラウルが感想を言う、確かに広いしな。
「窓も綺麗だ、塵一つないぞラウル。」
「マジで!凄いな!」
他にも、
「ベッド、フカフカ〜〜!」
「机も綺麗だな〜。」
などの、ラウルの感想は続いた。
「ラウル、もう出るぞ。」
「あ、ああそろそろ行かないとな。」
エウス達と待ち合わせしてたので部屋を出る。ラウルはかなり渋っていたが。
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「ここの寮凄いですね。」
「ああ、ゴミがなかったぜ。」
「……全て新品だった。」
「ああ、なんでだろうな。」
まさかあの親父無理言ったんじゃないだろうな。……言いそうだな、馬鹿だから。
「まあ、兎に角この学園で頑張ろうぜ。」
「そうだな、頑張ろうかみんな。」
「「「ああ(はい)」」」
この学園なら、頑張れる
そんな気がする。
しかし、俺は気づいていなかった。
いつもなら気づけたが、油断していた。
俺を見る女の視線に
「ふふふ…シエル君カッコいいな〜、ふふふ…それにしても邪魔だなあ、あいつら。シエル君と二人っきりになれないじゃない。私はシエル君といたいのに。」
ラウル「ねえ、なんで俺の紹介省くの?」
作者「あまりにも馬鹿と脳筋でついていけれないから^_^」
ラウル「…………」
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