表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最強王子の学園生活‼︎  作者: アーカイブ
第一章 学園へ行こう
21/22

閑話 ガイアさんの正夢

シエルが学園に行く前の閑話です。

ガイアさん……


「待てや、このクソ親父ぃぃぃぃ!! 」


「ちょっ、おま、落ち着け! 」


やあ、みんな! 俺はガイア・ブレイブハート。一国の王であり、シエルの父親さ!


そんな事より今、俺はシエルに追われているのさ。なんでって言うと……


================================


数分前…



シエルの部屋


「ふんふふーん♪いるかーいシ・エ・ルく〜ん♪」


ガチャ


「あれ、居ないや。 どこに行ったんだろうか? ん、これはお菓子か? いっただっきま〜す」


ガチャ


「お菓子♪お菓子♪お、菓、子……」


「あ」


「……おい、クソ親父……てめぇ、今何を食べた……? 」


「いや、あの、これは……」


「……殺す……! 」


================================


…うん、完全に俺のせいだね♪

全くシエル君はそんな事で怒っちゃって駄目だな〜(自業自得です)


てか、そんな事より逃げないと殺される、確実に。


「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」


呪詛を吐きながら追いかけて来るシエル怖いよ……

そんな時、廊下の窓が空いている事に気付いた。


「あれだ! 」


窓枠に足を掛けてとうっ!……あ、ここ3階だ……


「ぎゃあぁぁぁぁ!!! 」


ひいぃぃぃ! 落ちる! ちょっ、誰か!

願う様に下を見ると誰かいる。

あれは……アリオス君だ!


「おーーい! アリオスく〜ん」


「ん? 国王!? 何で!? 」


どうやら気付いてくれた様だ。


「う、受け止めて〜〜! 」


「は、はい! 分かりました! 」


良かった! これで助かる! やったね!


「よ、よし! 」


「隊長、何をしているんですか? 」


「ん? ああ、いや。国王がちょっとね」


「? 」


ちょっ、おまっ、よそ見するなって!

あ、やば……


ドシンッ!!!!!


こうして、俺は気絶した。……アリオス、許すま…じ……グフッ


================================


「はっ! 」


どうやら夢を見ていたみたいだ。いや〜妙にリアルだったな〜

そうだ! この事をシエルに教えに行こう!


「ふんふふーん♪いるかーいシ・エ・ルく〜ん♪」


ガチャ


「あれ、居ないや。どこに行ったんだろうか? ん、これはお菓子か?いっただっきま〜す」


ん?何か見た事あるなこの場面。


ガチャ


「お菓子かお菓子♪お、菓、子……」


「あ」


お、おっとぉ?


「……おいクソ親父……てめぇ、今何を食べた……?」


こ、これは……


「いや、あの、これは…」


「………殺す……!」


正夢、だと?




感想、レビュー等、お待ちしております。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ