訓練相手=親父
遅れてしまってすいません……
DDONやモンハンにハマってました……
「それじゃあ、始めましょうか」
数分後に何とか復活したアリオスだが、所々に痣などが出来ている。
「まあ、模擬戦の相手は決まってますけど。それはですね〜このわ「ちょっと待った!! 」……え? 」
上から、聞き慣れた声がする。この声は……親父!?
声がした方を向くと城の3階のベランダの手すりに親父が登っていた。
「その相手は、この俺! ガイア・ブレイブハートが承るぞ! とう!」
親父……ガイア・ブレイブハートが手すりから、飛び降りる。ちょっ、お前。そこ3階だぞ。
「ハハハハハ! 」
高笑いしながら落ちてきて地面に着地する。ドシン! グギリ!
……今、ヤバイ音がしなかったか?
「…………」
『…………』
急に静かになる訓練場。クラスや騎士達は唖然としている。
「ふう、痛いな……」ボソッ
「痛いな、で済むかよ。馬鹿か」
辛辣な言葉を浴びせる。グギリ、って音がしたけどよく無事だな。
「まあ、体は頑丈だからなあ」
「体"だけ"だろ」
「ちょっ、酷いぞシエルよ。これでもなあ、若い頃はなあ、鍛えてたんだぞ」
「へえっ」
「すげ〜興味なさそう」
興味ないに決まってるだろ。親父の事なんか。
「全く、興味持ってくれたら小遣いやるの「物凄く興味があります、お父様。聞かせてください」そうかそうか! なら聞かせてやろう! 」
ふっ、馬鹿な奴だぜ。騙されてるともしらずになぁ。
「……悪い顔してるなシエル。バレるぞ」
ラウルに指摘される。おっと顔にでていたか。気を付けないと。
「いいか、シエル。お父さんはなぁ、お前くらいのころにな鍛えていたんだ」
次回はほんの少しだけ(数行ほど)過去と一応の戦闘会です。




