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165回目の転生で手にした幸せ  作者: 千登瀬 餡霧
2/12

0:何の変哲もない日常

お読みいただきありがとうございます。


主人公の身に不幸が‼

俺ー狩蔵純弥(かりぐらじゅんや)は、のんびり歩いていた。

退屈な授業が終わり、部活もないので帰ろうとした時


不幸が俺の身に降りかかった。

『ッ‼あぶない‼‼』

突如、俺に何かが勢いよく突っ込んできた。

「うぐっ❕」

俺は視界がいっきにかわると同時に、

「ぐっ!何だ。」

意識が戻ると、なにかやわらかいものが体に乗かっているのに気が付いた。

「んんっ、はっ‼ 大丈夫ですか❕❕」

そう呼びかけてくれたのは、

栗色の髪でメガネをかけたなんとも可愛らしい女の子だった。

お読みいただきありがとうございます。

次話で、本当の不幸が起きます。


評価・感想をよろしくお願いいたします。

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