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ギルドとテンプレとチートの鱗片

ギルド編開始のはずです。


テンプレありです。

城を出た後ハルは門兵にご飯が美味しい宿の場所を聞き、王都ガルブルラを散策しながら宿へ向かった。


(む、ここがちょっと値段は高いがご飯が美味しいと噂の宿屋満腹食い倒れ亭か!思ってたより大きいな!しかも、3階だてかよ。周りより高さが高いから目立つな!うまそうな匂いがするなぁ。)


宿を見つけたハルは思ってたより大きいことと、外装もしっかりしてる事にもやや驚きながら、入り口を開け中に入って行った…



ーーーーー



「いらっしゃい!一人かい?」


入ると気前の良さそうな60歳くらいの割烹着を来たおばさんが出て来た。


(異世界にも割烹着ってあるんだな…)


「ああ、一人だよ。一泊幾ら?」


「うちは一泊350ゴルだよ!ご飯は別で一食50ゴルだよ!」


「んじゃ、一ヶ月分いい?」


「はいよ!私はバーヤっていうんだ。お客さんは?」


(バーヤって…そんままかい!)


「俺はハルだよ。」


「ハル…か。よし、私のことはバーヤでいいよ。よろしくなハル坊!」


「こっちこそよろしく、バーヤ」


「部屋は301号室で鍵はこれだよ。料金は先払いかい?」


「うん。」


「じゃあ、10500ゴルになるね。」


「あれ?10850ゴルじゃないの?」


「おっ!ハル坊計算も出来るのか!350ゴルは一ヶ月泊まってくれるサービスだよ!」


「そうか、ありがとうなバーヤ。」


(優しいし、いい人だな。)


ハルはバーヤと別れ部屋に行く


(301はっと、ここか…)


ガチャッ


「おー、綺麗で広いなー!」


部屋に入ると流石に豪華とはいえないが装飾がされてあり、少し広い部屋だった。


「ま、寝床は確保したし、ギルドに早速行きますかー!」


そうして、一階におり、バーヤに鍵を預け、ギルドの場所を聞いて宿を出た。


(晩御飯は次のチの鐘がなる時から食べられるって言ってたから、それまでに帰らないとな…)



ーーーーー



「うぉー、これがギルドか、流石異世界クオリティー。西洋のカーボーイの映画に出て来るバーみたいだな…」


ハルはそう呟きながらギルドに入る。


ギルドの中は入り口から入ってまっすぐに受付があり、右側に依頼書の掲示板があった。左側には机や椅子などが数個置いてあり、20人程が座ったりして話していた。ハルが入ると一瞬喧騒が止むが、ハルを大したやつじゃなさそうだと判断したのかすぐ、また喧騒に包まれた。何人かを除いては…


「おい小僧!」


ハルにゴツい人相の悪いオッさん(ブサイク)とニヤニヤしているひょろひょろした魔術師ガイコツのようなオッさんと気持ち悪い笑みを浮かべたデブいオッさん(ともかくデブ)の三人が話しかけてきた。


「はい、なんでしょう?」


ハルは三人の上から目線にイラっときたが我慢して丁寧に返答した。


「ここはオメーみたいな乳臭いガキがくるところじゃねえんだよ!とっとと帰ってママのおっぱいにでもしゃぶりついてな!」


「「「ギャハハハハハ!」」」


(うぜぇー)


「はあ…用はそれだけですか?」


「ん?ああ、だからとっとと変えれや!この俺様カツラヅラ様のご忠告だ、ありがたく思えよ!」


(カツラヅラって…名前がドンマイすぎる…(プルプル))


ハルは相手の名前を聞いて笑いを堪えていた。


俯いてプルプルしてたのを見て三人はハルがビビッていると勘違いし、調子に乗り始めた。


「小僧、有り金全部おいてさっさとかえりな。早くしねぇと痛い目見るぞ?」


ハルは笑うのを堪えていたが三人の上から目線に対してのストレスがかなり溜まっていたのと、挑発されたので、三人を潰そうと考え始めていた。


「ほぉぅ、我に痛い目を合わせると言うか…面白い、いつでも良い、かかって来い。」


三人はハルの雰囲気が変わったのを察したが、自分たちが優位に立ってると思っているので、すぐに殴りかかった。


三人は実力があるらしくかなりの速さで殴りかかった。


「「「オラァ!」」」


しかし、殴ったところにはハルはいなかった。


「遅い遅すぎるぞ…上から目線をするような者だから強いかと思っていたが…つまらん、お終いにしよう。」


ハルがそう言うと三人は崩れた。ハルは寸分のずれもなく(・・・・・)そこに立っているのにだ…


周りの人は何が起こったのか全くわからなかった。


ハルが殴られて終わりかと思っていたが、逆にハルが何かをして倒したことで皆呆然としていた。


もし、周りの人の中に高レベルの人がいたらきっと見えたかもしれない。


ハルが余裕の表情で三人に一瞬で近づき首に手刀をくらわせ、元の位置に一瞬で戻ったことを…


当事者のハルは三人をギルドの外に放り出し、何食わぬ顔で受付に向かった…



三人はいずれもBランクとこの世界ではなかなかの実力者だったのだが、ハルが一瞬で倒してしまったためにハルは今後他の冒険者に怖れられることとなる。











Q,エルフさぁぁぁぁんいつでてくるのォ!

A,おそらく次回


Q,エルフさんてだれ?

A,メインヒロインの一人です。


次回、ストーリーの中では最初の一度しか名前が出てきてない人が、メインヒロインとして復活します!否、復活する予定。


ちなみに予定ではメインヒロイン予定の人が3,4人ほど出て来る予定です。


今思ったんですけど、美咲もメインヒロインなんですよね…扱いが雑だった気がする…。美咲さんごめんなさい。

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