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〈Essay〉日常の中に在るさまざまなこと。  作者: 高峰 玲


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スペックの差? 否、経験値だ!




 スーパーでお買物をした後、自分でエコバッグに品物を詰めるのだが、少し困ることがある。

 お肉やお魚さん、お惣菜などの斜めにすると汁が出そうなブツを備え付け(無料)の透明な袋に入れたいのに、この袋が、なかなか()()()ず時間がかかるのだ。

 同じ台の向かい側で作業するお年寄りのほうがサクサク詰め終えて、私よりも早く台を離れることもある。そんなときは何となく爺っちゃん婆っちゃんが


「ザクとは違うのだよ、ザクと( 注1)


と、私を嗤っていらっしゃるような気がしてならない(つまり、私の手さばきの悪さ(家事能力の低さ)をハナで嗤っている、と)。


 うん、台に用意されている濡れタオルで指先を湿らせればいいとは知っているのだが、何処の誰が触ったかわからんもんには触りたくないのだ。


 神経質? 潔癖症?


 んにゃ、違う。これは、アフターコロナだからこその警戒心である。それくらい用心しないと、この世は雑菌だらけなのだ。


 袋のロールの横にあるセロテープを2片切り取って、貼って左右に開く、というのもあまり上手くいかなかった。


 それでは──自分の額にうかぶ汗で指を濡らす? うーん。それはそれで、嫌だなぁ。


(・∀・)ノ──袋の上辺まんなか付近を左右に引っ張って伸ばし、そこを下げると口が開くとネットに書いてあった……。


 そういえば、お金を払うときに親指を舐めてお札勘定(サツカン)するヒトいるけど、あれ、やめてほしいよね。雑菌擦り付けてるのと同じだし、指を舐めるから自分の口にも入る危険な行為だよ!





 



注1 ランバ・ラルのセリフ。しかし、彼の乗機も所詮はグフ、オンリーワン機として開発された特別機ではない。(そして、今回確認するまで私は彼が誇っている機体はドムだと思っていた)






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