ダメ人間への招待状
深夜2時過ぎ、8畳ほどの部屋の中、電気も付けずテレビゲームの画面の明るさだけが男の世界を照らしていた。
「はぁーつまらん、これでRPGクリア通算32作目っと♪」
男はゲームのラスボスを倒すとセーブせずゲーム機の電源を切った。そのままパソコンの電源をつける
「さーて次はどれやろうかな♪ 鬼畜ゲーがいいなぁ♪」
ネットを漁っていると、『最高の難易度今までのゲーム知識を試してみませんか?』
というサイトを見つけた。
「ふーん。最高の難易度ねぇ?かずかずの鬼畜ゲー・バグゲーをクリアしてきた私に対する挑戦と見た!!ぽちっとニャ♪
うーん何々今までクリアしたRPG ゲームを入力してください?OK OK えーと『ムーンオーシャン1・2・3・4』『ラスト・ファンタジー7・10・10-2・12・13・13-2・13ファイナル』 『 ユニコーンクエスト5・8・9』『勇者伝説閃きの軌跡・2』『 @hack 1・2・3・4『『@hack g-v1・2・3』 『アダムズ・おぶ・s・ s-2・ g R ・ v・ gf・ x・ x-2 ・ z』 よしっ終わりっと」
そしたら…アバター名を入力してください?
ん~本名もじりで『かず』でいいや♪んで完了っと。」
『かず』が画面入力をし終わると画面にスクロールしながら文章が流れてきた。
【御入力ありがとうございます。最高の難易度の世界へあなたを誘います。レベルが世界の方々と違い必要経験値が10倍。獲得金額が10分の1となりますまた、容姿等は世界に合わせた姿となります。尚身分証明等できるものは御座いません。初期装備ステータス等につきましては『スキル・確認』をお使い下さい。それでは最高の難易度を誇る世界へあなたをご招待致します。】
「なんだこれ?(# ゜Д゜)ご招待?ダウンロード系のゲームと違うん?まぁいいか変なの引っかけても払うの親だし。関係ねぇや。もうそろそろ朝だし寝るべ。」
『かず』はこれお単なる引っかけだと思っていた。
だからどうでもいいやとしか思ってなかったのである。むしろこんなのに時間使うんなら動画サイト漁っていたほうがよかったなと思っていたのである。
だから消したはずのパソコンの電源が着いたのにもきずかなかったし画面に
【それでは最高で最悪の世界へ】パソコンから異常なほど光が溢れているのにもきずかなかった…
to be continued ...
はじめての投稿です。拙い文章では有りますがどうかご容赦ください。




