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大鷲大陸の物語

そんなこと望んでないと言われましても

作者:日向 風花
 学園のアイドルである第二王女の病を、特待生である平民の少年が解決した。
王女の成人を祝う十八歳の生誕祭の場で、褒賞として少年は姫を妻に望むだろう。
クラスメイト達はみんな、そう思っていた。
「いや、そんなこと望んでないと言われましても……なぜ自分に与えられた褒美を王女殿下のために使わないといけないのですか?」

『平民出身の新妻聖女に向かって「貴女に愛されるつもりはありません」と宣言した王の末路』の百五十年くらい未来の話です。
前作を読まなくても話の理解に支障はありませんが、こちらを先に読むと平民聖女のネタバレになるかもしれません。
1.王女の生誕祭
2025/08/01 11:54
2.少年の言い分
2025/08/01 11:55
3.偽りで糊塗されたお姫様
2025/08/01 13:00
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