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シャツと背の間

作者:白葵
夏から秋、冬、やがて春へと移り変わる四季を詠んだ俳句連作です。
句を追いながら、季節の流れと時の流れ、思いの流れなどを感じていただけたら嬉しいです。

※作中の季語に関する解説の出典:合本俳句歳時記 第三版/角川書店
シャツと背
2023/11/17 17:08
文字列
2023/11/17 17:30
ロボットの言葉
2023/11/17 23:35
夏服
2023/11/18 11:41
心拍
2023/11/18 12:08
ジーンズの膝
2023/11/18 12:18
遠花火
2023/11/18 17:50
もがく
2023/11/19 16:25
風鈴
2023/11/20 07:47
爪の形
2023/11/20 07:50
音なき朝
2023/11/20 17:52
空似
2023/11/20 17:54
野分《のわき》
2023/11/21 08:02
雨の月
2023/11/22 13:58
泣いたこと
2023/11/22 14:17
まなざし
2023/11/22 18:48
本心
2023/11/22 18:55
願ふこと
2023/11/22 20:39
カップをふたつ
2023/11/22 20:42
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