表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/49

十八・五話:皆で覗けば怖くない(覗きは犯罪です)

はい。


今回は(も?)十八話と十九話を結ぶ補足的なお話です。


それでは、本編をどうぞ~!

竜也と美紀が、イリーナの背中でキャッキャ、ウフフ、イチャイチャしていたそのときのこと。





「なあ先生」

 

「な~に虎ちゃん?」


 「こんな覗きみたいなことしてえーんかな?」


 「だって~、竜ちゃんとひーちゃんが心配だったんだも~ん!」


「心配ってなー、先生が竜也と先輩を転送したんやないか」


「ちょっと黙っててクソ野郎。いますごくいいところなんだから。あー! 柊先輩がキスしたー!」


 「どれどれ! ほほう! 美紀もやるわねー! 自分からなんて! 親友として私はあんたを誇りに思うよっ!」


 「・・・・・・激しい」


 「はっはっは! 竜也くんはうらやましいねー!」


 「お前も黙ってろ。モーガン・フリー○ンに似てるからって調子に乗ってるとぶっ殺しますよ? 理事長先生」


 「はい、すいません・・・」


 マリン、すもも、虎之助、きぬ、マリア、モーガン・フリー○ン。


六人はいま、マリンの『ヴィジョン』という魔法で、竜也と美紀の安全を確認・・・訂正覗きをしていた。


『ヴィジョン』という魔法は術者の魔力によって覗き見ることができる範囲が決まる。


マリンの魔力ならば日本からオーストラリア辺りまでの範囲を見ることができる。


しかし、何故かマリンはなにかとてつもない魔力の妨害にあい、いままで二人の様子を見ることができなかった。

 

「おー! 今度は藤堂くんから美紀へのキスだよ! 自分のマスターのこういう場面を見て、仕える身としてはどう思われますか? グリシーヌさん」


 「うむ、そうだな。相手が美紀ならば問題はない」


 「おおー! グリシーヌさんのOK入りましたー!」


 「ただ・・・」


 「ただ?」


 「ちょっと寂しい。美紀にばかりかまって私たちは放っておかれるのではないかと考えてしまうと・・・」


 「あはは~! グーちゃんかわいい~! 大丈夫だよ~! 竜ちゃん優しいもの~!」


 「そ、そうか? マリンは本当にそう思うか?」


 「うん~!」


 「あ! もうすぐ二人が戻ってきますよ! 先生も先輩も準備しましょう!」


 「そうだね! 美紀と藤堂くんのお祝いだもんね!」


 「・・・・・・ついでに優勝記念も」


 「そうでしたな!」


 「ほらほら~! みんな急いで着替えなきゃ~! あ~! グーちゃんも着替えるんだよ~!」


ただいま番外編を執筆中!


ご意見、ご感想などございましたら是非!


それでは今回はこの辺で!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ