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第7章 ~決別の秋~ あらすじ

あらすじの存在忘れてて5分で書きました。

後から多少の変更はあるかもしれません。

 遂に迎えた二度目の最上級生。

 主将も兼任する柏原に待ち受けていたのは、思いもよらぬ「3本の矢」だった。

 

 本来の恋人、房総からの刺客、そして――今史では交わず筈の無かった、非常に所縁のある某人物。

 果たして、秋季大会も迫る中、柏原は捌き切る事が出来るのか――。


 一方、出遅れた富士谷の新チームは、レギュラー据え置きという事もあり、順調に調整を進めていた。

 そんな中、一部の1年生達は思う。このままでは来年の秋まで出番は無い。可能性があるポジションにコンバートするしかない……と。


 彼らに狙われたポジションとは一体。

 そして――瀬川監督最後の都大会で、富士谷は何処まで勝ち上がる事ができるのか――。


 卯月のなっちゃんに疑惑の視線を向けられながらも、相変わらずちょと恋する物語です。 

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